2016年04月10日

2016/04/09 イタセクライブ 京都夜想

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Silent Head

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Silent Head

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Silent Head

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THE LADYBUGS

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THE LADYBUGS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VITA SEXUALIS

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VAMPIRE!

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VAMPIRE!

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VAMPIRE!

2016年4月9日京都夜行われたイタセクスアリスのライブに行ってきました。
桜が残る京都は二条城近くの夜想、一番いい時期に夜想とは素晴らしい!
そして素晴らしい一夜でした。いっぱい撮ってしまいました。すみません。
元々イタセクのかっこいい、美しい瞬間を捉えたくて高性能のコンデジを
買ったんですが他のバンドも素晴らしくてもっと性能高いカメラが欲しく
なってきています。物欲は爆発だー。我慢しますがね。儲けて買っちゃる。
カメラの難しいウンチクはわからないんですけど今はそんなに腕がなくても
ある程度の写真が撮れるんで、思うまま好きなバンドの写真が撮りたいです。
i-phoneには負けません!
さてさてライブですが、中々の好カードで遅刻は厳禁やったはずやのに、
またまた遅刻してしまい、着いたらSilent Head始まっていました。
以前にも見たことがあるバンドですが、ギターの人が変わっていてドラム
以外白塗り!うおー進化しているやないの!骨太感も増して、ゴシックっぽい
ようなアーリーさんの何とも言えない世界観、めちゃくちゃカッコいい!
以前見たときは長髪ぽくてタンクトップみたいな衣装でしたが今宵は短髪で
金色っぽいセット、そしてメイクも私、めちゃくちゃツボです。
パフォーマンスもめっちゃ素敵。ハートを持ってイカれましたわ。
ギターも以前は女の子でそれはそれで良かったんですけど新しい人の方が良い。
何よりこのバンド、夜想がめちゃくちゃ似合ってて絵になりますわー。素敵。
2バンド目THE LADYBUGS。このバンドも3回目くらいですけど見る度に良く
なってますねー。疾走感がたまらない。最初見たときそんな好きじゃなかった
んですけどね、今はめっちゃ好きです。なんか何回も見てるとバンドの変化も
感じるし、身近に感じたりして、親近感が沸くというか、好きになりますね。
3バンド目、我らがイタセクスアリス。(誰がやねん?)まず殺られたのがー
AYAさんの美しい真っ直ぐな、それでいてほどよく筋肉がついた女らしい円味
を帯びた脚線美に私はく・ぎ・づ・けになりました。いやー前から好きなんで
すが少し絞られたのか本当に綺麗な足。細くはないんですが綺麗なんです。
ピンクのタイツってのがまたGOOD!この色合わせも独特でたまりません。
はーうっとり。オッサンなるわー。そんでもってあの鍵盤ですからねー。
あー才能あるって羨ましい。いいわー。2月に2連チャンでライブを見てますが
なんだかとっても久しぶりな気がして、そろそろイタ切れ、注入時期になって
たのでやっぱねー寂しいわ、ライブないと。そんな感じで始まりました。
セットリスト結構好かったですね。万華鏡もあり、サーカスもあり、新曲もあり
で新曲が妙に懐かしいというか、セク的ならしさが満載で好きですねー。
最近明るめのノリのいい曲が多かったので(桜田淳子みたいな曲とか!!)
半音下げ気味の如何にもって曲が聞けて私は大感激です。新曲って大概旋律しか
頭に残らないんですが妙に歌詞が心にこびりついてまして私的に色々感じるもの
がありました。やっぱり無礼人さんってアクターでもパフォーマーでもなくて
詩謡(うたうたい)なんですね。発音しっかりしてはるし新曲できちんと歌詞が
聞き手の中に入ってきて共感させるってのはまーシンガーソングライターで
弾き語りとかやとあるかも知れませんが(山田晃士さんの情熱そんな感じでした)
バンド形式だと音に負けてしまって中々難しいのではと思いますがさすがです。
私はまー自分も自分の人生を生きてるつもりでもあくまで生かされてて色んな
意味で歯車のひとつでしかないんだけれども、時に虚しさを感じるけれども、
それでも今この瞬間を目一杯生きるのだと、この曲を聞いて思いました。
ただなんとなくですけどね。圧巻!AYAさんのフルートのような鍵盤も切なくて
あああああーああああーと泣きそうになりました。泣いてませんが。
相も変わらず須原さんのブリブリのスプレーしたベースは冴えてて凄かったなー。
帰り道に須原さんにあのスプレーする姿が好きですと言うと「マニアックやな」
と言われましたけど、そうなんです、私可笑しいのです。あと音合わせの時に
ブラックナイト弾いてましたよね?そういうちょっとしたことも見逃しませんよ。
あと特筆すべきはサーカスのAYAさんの鍵盤!もうなんやねんっ今まで聞いたこと
ないアレンジやないか!凄すぎる。美しく狂おしく正確ででも無茶苦茶で・・・
あああーもうオカシクなってしまう。凄すぎるよ、イタセクスアリス。
何回も書いてるけど私の審美眼に狂いはないし、ほんでもってどんどん変化して
進化してく、やっぱりこのバンドは見続けないと1回も見逃せないと思いました。
4バンド目VAMPIRE!今回2回目です。以前アバンギルドで見たときも良かった
ですけどその夜の雰囲気もあってか、今宵の方が良かった。私このバンドの
ベースの方が好きで好きで!文楽の太棹みたいなベースを弾かはるんですよ。
只者ではないと思ってググってみたらどうもギタリストなんですね。
私はてっきり三味線奏者だと思いましたよ。もう華麗なるプレイにうっとり。
口あんぐり、釘付けになりました。途中で入ってくるギターも心地よくって
基本唸ってばかりの良く分からないボーカルもまた楽しくて、一緒にアウッって
やってました。水玉TORIOなかなかやります!大好きです。
本当にいい夜でした。心残りと言えば遅刻してsilent headがあまり見れなかった
ことなんで、やっぱりこれからはライブは初めから間に合うように行きます。
演者の皆様、お疲れさまでした。今宵も素晴らしい演奏をありがとうございます。
大人の社交場、夜想サイコーです。そして今宵も出かける自由をくれる家族に感謝。
今後ともよろしくお願いします。ちなみにイタセクの次回のライブは5月3日に
新宿JAMだそうです。このイベント行きたいなーいつか遠征してやる!
来月はそんなで関西圏ライブないみたいなんで私は浮気してvi-code行ってきます。
posted by menchan at 19:39| Comment(0) | ヰタセク

2016年04月03日

新年度そして新学期

4月になって新年度になりました。私が以前勤めていた会社は
決算が2月で新入社員も入ってこなかったのでこの時期特に
新年度を意識はしなかったのですが、やはり年度末と年度初め
は何かとバタバタします。そんな中、3月末に決算賞与の支給が
ありました。前会社は夏・冬の賞与も寸志程度しか出なかった
ため決算賞与がいただける会社に感謝です。ありがたいです。
私は給与担当なので計算やら準備で何かとバタバタはしましたが
それでも明細を見るとしんどいけど頑張って良かったと思えます。
何のために仕事しているかと言えばお金のため。お金で報いて
くれる会社に更に報いるべく頑張らねばならないと思いました。
4月1日は新年度ということで帰りの電車では新入社員の団体を
ちらほら見かけました。みなリクルートスーツに着られている
感じでフレッシュでまぶしいですね。ガンバレ新社会人!
3月は仕事もプライベートもとにかく忙しかったので、今週末は
何も予定を入れずに新学期に向けて娘の身の回りの片付けを
行いました。まーゴミがたまる、たまる。ゴミ屋敷か、うちは!
おもちゃもだんだん使わなくなってきて棚のスペースも整理
しました。4月から3年生になり必要なものも変わってきてます。
良く使うものは手の届くところに片付けやすい形で分類し、
あまり使わないものは上にあげるなどし、いらないものは処分し
娘の部屋もかなりスッキリしました。私の机周りも書類が山積み
になっていたので要らないものは処分しました。定期的に出来る
といいのですがなかなかまとまった時間がとれなくて年1ー2回
になってしまってます。いけませんね。
新年度になって4月10日は早速TOEICの試験を受けてきますが、3月
は花粉症と風邪で体調グタグタになって全く勉強できなかったので
これを片付けてからスタートアップで気持ちも新たに頑張りたいと
思います。薄着になるので身体も引き締めねば!
posted by menchan at 21:28| Comment(0) | 雑記

春琴抄を読む

谷崎潤一郎著「春琴抄」を読みました。不勉強ながら映像では見たことが
あったのですが有名過ぎてあまりにも有名過ぎて逆に読んでなかったです。
映像が語る世界だとちょっと断定的過ぎて、原作の方が余白が多くていいな
と思いました。変態小説が多いと言われている谷崎潤一郎ですが春琴抄も
負けじと変態性が高いです。けれど文中ではその変態性を全く感じない。
流れるような美しい日本語が情景を紡ぎ出し淡々と物語は進んでいきます。
二人の共依存とも言える変わった嗜好性の高い愛に美しささえ感じてしまう。
また私という第三者を語り口に登場させ、その私が語る「春琴伝」を元に
まるでそれが本当にあったかのような手中は本当に上手いです。やられた。
描き方も実験的で、句読点や段落がありません。昔のかなで書かれた文学
のような手法を用いながら読みにくいと全く感じさせないリズミカルな文。
「鍵」は日記でカタカナを用いて書かれていて正直これは読みにくいと
思ったのですが「春琴抄」は全くそう思いませんでした。
性的な描写は全く描かれてないのですが、官能的で優美な世界が文章から
滲み出ておりエロティシズムを感じます。素晴らしいです。
また春琴と佐助の間に生まれたであろうと思われる子3人の子も結局誰の子
か断定はされておらず、読者にそのような行為があったであろうと推定させ
その師弟関係からどのような過程を経て子を宿すに至ったのか、明記して
いないところが読者の想像力を掻き立て逆にエロスを感じます。上手い。
物語は出来た瞬間は半分、後の半分はもう読み手のものであり、読み手の
自由度を谷崎潤一郎は楽しんでいるかのような余裕すら見えます。天晴れ。
文章の運びが現代の作家と全く違います。いやーすごいわ。
春琴が美貌を失い、佐助のとった行動は現実的ではないし、ある意味究極で
お話の世界のものではありますが自分では容易に実生活で経験し得ないこと
をお話を通して経験し、体感し、想像力を掻き立てる。それが文学の醍醐味
であり面白さなのだと思います。何より言葉が本当に美しい。
春雨に打たれて散りゆく桜の香りを嗅ぎながら春琴抄に酔いました。
谷崎潤一郎は全集を持っていますが、今年著作権が切れて電子書籍で無料、
もしくはそれに近い値段で出てます。美しい変態世界に酔いたいと思います。

posted by menchan at 21:12| Comment(0) | 雑記