2017年01月04日

「この世界の片隅に」を見てきました。

1月3日にイオン四条畷シネマで娘と「この世界の片隅に」を見てきました。
親子で見れるお正月映画ってことで選択の余地があまりなく、「君の名は」
と迷ったんですが私自身が「君の名は」をチョイスする気になれずに、
無理やり「この世」をチョイスしました。結果・・・正解でした!
うーんね、いいものは大体鼻が利くので分かるんですよーワタシ・・・
いや、決して「君の名は」を否定しているわけではなく、つか見てないので
分からないんですが、自分に合うものは大体匂いで判る。
戦争の話も出てくるんですが、昔の暮らしを丁寧に描いた上質な文学的作品
といったところでしょうか。実に淡々としているんですが何度も見たくなる
そんな映画です。グロい描写も途中ありますがアニメなんで淡々と流れる
ように、ふと気を抜くと見落としてしまうかのように、流れていく日常を
そのまま描いたそんな作品です。でも声優を務めたのんさんが言うように、
「普通に生きていくことに胸をつかまれる作品」です。日々バタバタと、
忙しい日常を送っている自分はふと立ち止まって深呼吸して生活を丁寧に
もっと大切な人と大切な毎日を大事にして暮らしていきたいと思いました。
年末はアレッポの没落、年始はイスタンブールのテロ、フィジーの地震等、
世界は混沌とした流れに飲み込まれていきます。あがらうことも出来ない
自分ですがただ今を大切にそして争いがなくなるよう祈念して生きたい、
そう思いました。大切な人と是非一緒に見に行っていただきたい作品です。
posted by menchan at 17:03| Comment(0) | 雑記
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