2017年04月15日

王子様は要らない

先日見たSINGという映画でハリネズミの女の子の歌っていたフリーと
いう歌がとても印象に残りました。彼氏とバンドで成功することを
夢見ている彼女は彼女自身の才能に気づいていない。彼氏のために
オーディションを受けたのに、その間に彼氏は別の彼女に目移り。
彼氏と別れてから本当の自分の才能に気づいて彼氏の呪縛から逃れて
自分自身に立ち返る、フリーに生きていく。というような等身大の
彼女を反映した曲になっていて日本語版では吹き替えは長澤まさみさん
がされています。歌も上手です!
最近WEBでもよく目にする記事ですがディズニーの映画に最近王子様が
出てこないそうです。そう言えばアナ雪もハンク王子も最後は裏切る
展開やったと記憶しています。私はアナ雪であのシーンが一番好きです。
ぬるーいアナに一発かました「ハンクやるな」って感じで!
王子様の真実の愛のキスで目覚めて幸せになるというプリンセス像は
もう今の時代の子供達からは共感を得にくくなっているのだと感じます。
待っていたら王子様が現れて私を幸せにしてくれる的なお花畑な発想は
9歳のうちの娘ですら持ってません。というか私の娘なのでありません。
誰かに依存してその依存している人に幸せにしてもらうのではなくて、
自分の自身の幸せは自分で取りに行きしっかり自立して自分自身の人生
を歩みなさい、と子供には伝えています。女性を幸せにしてくれる王子は
要らないし、もういないのだと思います。ガッツ王子みたいな面白王子
やったら大歓迎ですが!親も子も、男も女も、誰かに寄りかかって依存し
生きていくのではなく自分自身の足でしっかり立って自分自身で生きる、
子供向けに描かれた映画も最近はそんな女性像を意識したプリンセスに
なってきていて世相を反映して面白いなと思いました。
女性がそうやってしっかりしていくことで男性も「女性を守ってやらな」
という変な呪縛から解放されてフリーになれるのかもしれませんね。
posted by menchan at 19:09| Comment(0) | 雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: