2017年05月28日

置かれた場所で咲かない

少し前に購入したヤマザキマリさんの「男性論」を読んでいます。
転職を決めた自分に刺さる言葉がありました。

「置かれた場所で咲かない」

私は転職回数が結構多いので活動においてはマイナスに取れれる
こともあります。でもそれぞれただ嫌だから辞めたわけではなく
それなりの理由があったのでまた新しい場所へ向かうことに躊躇
はありません。「置かれた場所で咲きなさい」というフレーズは
少し前に流行ったように思いますがそれとは真逆の考え方。
やっぱり好きだなーヤマザキマリさん。置かれた場所って何なの?
自分の居場所は自分で探しに行く、それしかないんちゃうの?
自分の咲く場所は自分で決めるし!決めた場所がアカンかったら
異動したらいいやん!狩猟民族的な考え方ですねー。
家族もいるし、子供が成長するのにまだ10年あるし、お金もいるし
そりゃ安定も欲しい。けど自分の心を殺して働くのは無理でした。
人には「置かれた場所で咲きなさい」的に今いる場所で踏ん張って
何かをつかむ人と「置かれた場所で咲かずに咲く場所を見つける」
二通りがあって、今の私はどちらかというと後者だと思います。
今回の転職事由は会社の会計コンプライアンス意識の低さの強要に
恐怖を感じたからですが(会計の仕事はお手が回ることもあるので)
その中でコツコツと我慢して頑張っておられる方も当然いる訳です。
彼らは夜明けを待っているのでしょう。或いは定年を待っているの
かも知れません。でも私には長すぎる。そんな時間はない。
置かれた場所で努力してもその場所が自分に不適合なら咲く保証も
ないわけで、食物だって環境によって実をつけることが出来ない訳で
私はこれからの長い職業人生を考えた時、保証もない場所に居続ける
のはとてもリスキーに思えました。43歳の転職は色々凹むこともあり
ますが不思議と二年前の転職に比べ自分が欲しいものが明確化してる
ので不安はありません。ダンデライオンのように咲ける場所を求め
頑張りたいと思います。
posted by menchan at 11:56| Comment(0) | 仕事
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