2018年03月25日

学童保育の生活発表会ー4年目

3月9日に娘のお世話になっている学童保育の生活発表会を見てきました。
娘は4年生なので当然学童保育も4年目になります。彼女が学童に入った頃
は高学年の学童受け入れもなくて本来ならお家で留守番かお稽古事で埋める
みたいな放課後を4年生から送る予定になっていたのですが彼女が3年生の時
高学年の学童受け入れが始まり、彼女が4年生の時新校舎が立ちました。
新校舎の設立に際してはお母さん方声を上げて(私も参加!)頑張りました。
市の予算はもう決まっていたんですが議員を動かし追加予算で3000万円!
見事に勝ち取り年度末までに建設完了まで漕ぎ着けるという怒涛の速さ!
その間、母親たちは進捗を見守り、時には声を上げました。母は強し!
学童に入った当初は18時30分までの受入れでそれだとお迎えに間に合わない
お母さん方も多く、2年前から19時までの延長受入れになりました。
どれこれもこれまでお母さん方が声を上げ続けて戦ってきた証。当たり前
に用意された子育て環境ではないこと重々承知しています。その流れの中で
自分も母親として新校舎建設には微力ながら尽力できたこと嬉しく思います。
学童はここが不便やからぁと学童を辞めていくお子さんも沢山います。
それはそれで選択肢として十分にありやし否定はしません。ただ自分には
その選択肢はないしだったら現状良くしていこうという思いで活動できたこと
は良かったなと思っています。
子供達もそんな母親の思いは感じてくれているようで4年生になって娘は
「学童めっちゃ楽しい!」と言うようになりました。学校と何が違うのか
聞くと「全部自分らで決めて全部自分らで責任持ってやるねん、それがいい」
と言ってました。やらされているのではなく自分らでやるのがいいようです。
失敗してもそれはそれ。話し合って何がアカンかったんか?今度どうするのか
子供達の中で話が進んで子供達自身が作り上げていく。そりゃ楽しいでしょう。
学童の指導員の方々は学校の先生とは違うスタンスで子供達を見守ってます。
危ないこと以外は基本禁止はしません。喧嘩も子供達で解決させます。
これはアカンやろということ以外は特に介入はしません。そういう環境の中
子供達は様々なことを楽しく学んでいっていると思います。
さてさて当の生活発表会ですが、娘はリコーダーと毬と歌での発表でした。
リコーダーは仕事で遅くなり見ることが出来ませんでしたが夫曰く中々の出来
やったそうです。35億の曲(曲名忘れました)に合わせて4年女子全員での
手毬は圧巻でした。いつの間にこんなん出来るようになったんやー。不器用な
子も一度も失敗することなく9人の結束力でピタッと決めていました。
お揃いのTシャツを学童で用意してもらい近所の弁当屋さんで夜食を頼み、
18時半からと遅い時間から始めた学童の発表会。失敗しても出来るまで何度も
挑戦していた4年男子の独楽。ほとんど成功しなかったでも和気藹々と楽しそう
やった4年男子のダブルダッチ。そして娘の親友が伴奏して高学年全員が歌う
3月9日。♪瞳を閉じれば貴方が瞼の裏にいるだけでどれほど強くなれただろう♪
の歌詞に母は涙腺崩壊。この子たちはこの楽しい日々をずっと胸に刻んでいく、
この日の頑張った思い出を共有した時間を忘れないんだろうなぁと思うと本当に
胸が熱くなって、まあ他のお母さん方も成長を感じて号泣でしたね。
子供達も終わってからも興奮冷めやらずで「帰りたくない」「学童泊まりたい」
と言い出す子もちらほらで。夏にお泊り会はあるのですがそれまで待てない様で。
学校とは違う子供達の大切な大切な居場所を提供して下さる先生に本当に感謝。
そしてそういう場所を自分達で作り上げていく子供達を本当に尊敬してます。
来年度は娘も学童5年目になります。塾に行く子も増え学童を辞める子もいますが
彼女は6年間通いたいと言ってます。1年からずっと一緒のお友達もいます。
母としては彼女のやりたいようにやりたい方向で彼女自身が選択してくれたら
と思っています。6年間通い続けた学童で彼女が色んな思いを育んでいって
くれたらそれはきっと彼女自身の宝物になるだろうと思います。
posted by menchan at 12:13| Comment(0) | 育児
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