2018年04月15日

リメンバーミーを見てきました。

4月1日映画の日に四条畷のイオンへ「リメンバーミー」を見に行きました。
娘も春休み中で「なんか見せにつれてってーや」と言われ・・まあ春休み
いうても親は仕事やし学童の弁当入れなアカンくらいで何も変わりませんが
学童に行ってない子は色々連れてもらってるらしく、スマン。流石に旅行とか
は無理ですが映画くらいならしかも映画の日やし私1100円で見れる。
四条畷にイオンシネマが出来てからチャリンコで娘と一緒に気軽に映画を
見に行けるようになりました。こいつはいい。という訳でチャリンコ暴走族
で四条畷イオンへレッツラゴー。
「リメンバーミー」特に予習もしてませんでしたが前評判もいいみたいで
子供の友達も見てて歌なんか口ずさんで結構流行ってるとのこと。軽い気持ち
で見に行ったのですが。またドボンでした。涙が止まらんかった。
内容は死者に会いに行く話なんですが、それだけではなく色んな所に色んな
トラップ仕掛けられてて涙腺崩壊引っかかりまくりです。
私的には大切なテーマが2つあって、まず音楽という意味において大衆に向けて
発信する音楽もあればある特定の人に贈る大切な歌もあるということ。
どちらがいい悪いではないけれども子供のために作った「リメンバーミー」
とても良かった。大切に思う人がいるならきっと感じると思います。
両親でも彼氏でも彼女でも夫でも子供でも友人でも上司でも大切な人がいない
人なんていないと思いますがこの下りはそういう人のことを思い出して号泣。
2つ目のテーマは死者に対する弔いの思い。メキシコの死者の日がテーマに
挙げられているのですが最近ディスニーはワールドワイドですね。しかも
ちょっと今までマイナーだと思われていた国にスポットを当てている。
日本で言うとお盆みたいなものなのでしょうか?派手にお祝いをするとは
聞いたことがあります。その死んだ人の魂が行ったり来たりする面白さ。
大切な人がこの世を去ったとしても若しかしたら肉体が滅んだだけで心は
見えない自分の傍にあるのかもしれないなんてちょっとした夢をみてしまう。
そして死後も自分のことを思い出してくれる人がいなくなったら二度目の死
を迎え本当に消えてしまうというくだりが何ともシュール。
最後にココママのリアルな皺だらけの手をクローズアップし、彼女が歌を歌い
自分を捨てた、でも大好きだった父が作ってくれた歌を歌い父のことを思い出す
というシーンはもう私嗚咽・・・男泣き。娘に笑われました。
自分の親も段々とそんな風に私のことを忘れていくだろうしなと思いながら、
でも私が誰だか分らなくなっても私と過ごした思い出がぼんやりとした暖かい
イメージで残っていて親が笑顔で幸せで居られるならそれでいいと思います。
死んだ人のことを思い出し魂が戻ってくるのを出迎える日。毎日の忙しさに
追われて段々とそういったことを蔑ろにしがちなんですけど子供は何を感じた
かな。私自身も改めて大好きやった亡くなった祖母のことなんかを思い出して
墓前に手を合わせる時間を持ちたいものだなと思いました。いい映画でした。
posted by menchan at 19:32| Comment(0) | 雑記
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