2019年01月12日

「シュガーラッシュオンライン」を見てきました。

お正月に娘とシュガーラッシュオンラインを見てきました。
娘のチョイスする映画はほぼ予習なしでみてますが良かったです。
私がこの映画で感じたことは2点、相手との距離の取り方と
王子さまは要らないです。王子様については前に見た映画でも
その前に見た映画でも感じたことで最近のディズニー映画では
プリンセスに特定の異性の相手が存在しなかったり居たとして
その相手に裏切られることがあったりでつくづく昨今の世相
を反映してると思います。「永遠の愛」などないということと
王子様のような素敵な男性に出会って結婚したから一生安泰
みたいな暮らしはないと言うことを子供達に叩きつけるような
内容になってます。これは結構ヘビーですよね。
今の若い女性達は専業主婦願望が強いようですが少なくとも
今の女の子の夢に「結婚してお嫁さんになること」などという
温い夢は出てきませんし、いい人と結婚したからって=幸せなど
という単純な図式は成り立ちませんよね。世の中そんなに生温く
ないですよねー。川崎貴子さんの言葉を借りれば自分の人生を
他人マターにしないこと、これに尽きます。
もう一点は他人との距離の置き方です。価値観が合うと思ってた
親友、ずっと一緒にいれると思ってたパートナー、自分の擁護の
元育っていくと思っていた子供、どれも自分とは違う人格で、
各々出会う人、経験すること、一緒に歩む人、感じること、全部
違います。そこに自分自身もずっと同じではないという変化が加わる。
相手を尊重し、自分も相手に束縛されず自分らしく生きて行こうと
思ったら自分ではない相手との関係はもしかしたら常に自分にとって
居心地の良い良好なものではないかもしれない。そんな時は相手と
距離を置いた方がいいのかもしれませんが一時の感情で関係を一切
立ってしまうのはやっぱり勿体ないと思うし縁があればまた交われる。
相手のことが好きで大切に思うなら相手の今ある状況を受け入れ
相手の選択を尊重していけるのが大人としてのいい関係で適当な距離
感なのかなと思いました。一緒に成長していけると思った人は違った
ベクトルの人生を歩むかもしれない、それも又よし。素直に相手に
エールを贈ろう。またそうしてフラットな気持ちで相手と向き合う
ためには自分自身が自分の人生を歩んでいなければ中々難しいなと
思いました。娘は只々楽しかったようですがそういった辺り割と上手く
描けておりまたもディズニー侮れない内容になっています。
posted by menchan at 17:13| Comment(0) | 雑記
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