2019年07月16日

2019年6月30日「フェティッシュロックな面々 Vol.2」@京都夜想へ行ってきました。

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2019年6月30日京都夜想で行れた「フェティッシュロックな面々 Vol.2」へ行きました。
発表が出た時から楽しみにしてたイベント。今回Vol.2ですがVol.1もめちゃ良かった!
Jacob's Ladderの企画は外さんのですよねー。今回も強力な布陣。京都から2大阪から2
で4バンドでどれも強烈な面子。京都はJacob's LadderにGhost Medicine Machine,
大阪は怪我童子にMerry Ghostsとこれお化けバンド対決ですやん!Jacob'sとGMM対バン
って言うだけでもレアやのにそこに怪我童子とMerry Ghosts当ててくるてハッキリ言うて
狂ってると思う。勿論エエ意味で!前回怪我童子が夜想に出た時にshuu様がええバンド
やねー言うてはって私強く対バンを所望したのですがまさかこんな形で実現するとは!
いやー絶対似合うやないですか!Jacob'sってゴス言うより和の要素も割とあるし民謡
チックな歌もあるし私はあんまりゴス寄りやと思ってないんですよね。怪我童子は
思い切り純和風情念ロックやし、こちらもお囃子とか謡の要素が満載ですしね。
そこに私の京都の一押しバンドGhost Medicine Machineを当ててくるなんて!こちらは
怪奇大作戦ならぬ彼岸おいでませあの世へバンドやないか!気をしっかり持ってないと
完全にあの世に連れていかれそうになるので大好きやけどライブは2-3か月に一回で良い。
それくらい聞くのに全魂取られるバンドです。Merry Ghostは何回か大阪で見たことが
あるけどバッキバキのツーピースでこれホンマにあり得へん組み合わせ!
バンドさんも仲良かったりすると自然と集まってくるし音楽性が似通ってくると似た感じ
でイベント組むことも多いと思います。それはそれで面白いし好きな人にはたまらんし
バンドさんも知ってる人が沢山いて好きな音楽聞けて楽しいと思います。そやけど私は
そればかりやとなんか足らんのですよね。もうその夜が透けて見えてしまうというか。
そやので今回のイベントはめっちゃ楽しみにしてました。
1バンド目「Ghost Medicine Machine」もう書き尽くしたのですが前回5月のライブは
見れなくてちょっと久しぶりかな。そやけど少し空いてるくらいが丁度いいのです。
前回見た時はリンリンスッピンでしたがキター我々のお化粧リンリンが帰ってきた!
ってご本人曰くステージがスッピンだからスッピンか?やっぱりお化粧リンリンが
好きなのよー。そしてギターも勿論良いけど初めてリンリンを見たのがGMMでベースで
「この人何?」ってなったからやっぱり私はリンリンのベースが好きやのよー!!
だってGMMにはほら強烈なスライドギター居てはるやん。全くなーどうやったらあんな
曲作れんのか今でも迷宮のアンドローラーですがこんな音・こんな曲何処にもない。
バンドのレイゾンデートルをバチバチに感じるGMMのようなバンドが大好物です。
3ピースになってレイファーさんのドラミングになってバンドもええ感じに脂が乗って
ハマモーさんの妖し酒焼けボイスも凄みを増しててリンリンのベースに至ってはもう
神!!敢えて言います!神!あなた本当にギタリストなの?まあどっちも凄いけど。
曲も安定して凄みを増してきているのでそろそろ音源が欲しいなと思ってるのですが
良いものを聞きたいので待ちます。そんな簡単にできないやろうし!
2バンド目「Merry Ghosts」最初にベアーズで見て次にtoraで見たんやったかなー
見る度に良くなるんやけど多くを語るにはも少し聞きこまなアカンな思います。
夜想でも何度か演奏されているみたいで京都の地に割と馴染んでたないう印象です。
京都のお客さん割と厳しいんですけどねー。そこはやはり演奏力なんでしょうね。
3バンド目「怪我童子」1月に夜想に君臨して以来京都の観客の心を鷲掴みにした
と思てます。まあその徹底した世界観ね。こちらもGMM同様他にはないんですよね。
好きなバンドの変化や進化をライブを見続けることで肌で感じていくのは本当に
感慨深いものがありますが初見のベアーズから演奏技術は勿論上がっていると思い
ますが姿勢は一貫してますね。そういうところもカッコいいんやな。あんなに可愛い
梅丸さん、実は中身かなり漢なんやないかと睨んでます。Jacob'sに感謝の気持ちを
込めてと描いてこられた新曲がまた凄かった。ようこんな曲描くわ。初めて見た
お客さんも皆、怪我童子圧勝や、強すぎる言うてはりましたねー。大阪のいつもの
地でいつものバンド同士の中で見る怪我童子、勿論良いんですけど今日みたいな
バッチバチの環境の中で揉まれて圧勝してまたデカくなって凄いバンドになってく。
そういう姿を目撃していくのはファンとして感慨深いものがありますし、今後も
きっとどえらい化け物バンドに成長していくことと思います。
4バンド目「Jacob's Ladder」個人的にはGMMと京都のツートップやと思てるんです。
もちろん私が見てきたバンドの中で私の好みも加見してなので異論は認めます。
京都には凄いバンドも沢山あります。でもただ上手いとかただ楽しいとかそういう
のを軽々超えてくる圧倒した何かを持ってるバンドは実は自分はそんなにないと
思っていて「Jacob's Ladder」はそういう意味では妖怪です。ライブハウスいう
空間をすべての飲み込みもう一度黒い何かを吐き出すかのような妖怪。けど邪悪な
ものではなくて何処か茶目っ気もあるし楽曲がバラエティに富んでて素晴らしい。
実は若干久しぶりに見たんですが曲の雰囲気が変わったなと感じました。というか
ゴスいうカテゴリが私の中ですべて取っ払われました。完全に破ってきましたね。
最初に見た時、圧倒されてもう完成してるやんと思たんですがバンドって軽々と
超えてくるから怖いですよねーやっぱり時々京都には妖怪参りに来ないといけない
と思いました。本当に京都には独自の世界観を徹底して貫いた妖怪みたいなバンド
が居てるんです。お土地柄なんですかね?いやーただただ感動しましたよ。
私達観客もこの奇跡的なイベントにかなり魂を持っていかれたんですがバンドさん
もとてもいい刺激になったのではないかと思います。めちゃええイベントでした。
こういう夜はあまりないだろうけど貴重やし機会があったらまたお願いしたいなぁ。
演者の皆さま、今宵も素晴らしい演奏をありがとうございました。そしていつも
私の我儘を許して下さる家族の皆様には本当に感謝。6月はこれで終了。7月へ続く。
posted by menchan at 23:12| Comment(0) | ライブ
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