2017年10月09日

スポーツと運動

学校ではスポーツは苦手な方でした。特に団体競技は全滅でした。
なので自分はスポーツは面白くないと思い込んで体を動かすのすら
拒否して生きてきました。そんなもんなくても生きていけるって。
しかし30代超えたころから身体の代謝が悪くなってるのを感じる
ようになり、このままではイカンしかしスポーツなんて嫌やしー
と始めたのが自転車でした。楽→金かからん→有酸素運動になる。
夫と結婚してからは車を所有しない私ら夫婦は何処でも自転車で
移動しました。関西県内はほぼ自転車で行けると今でも思ってます。
自転車を始めるようになってスポーツと運動は違うんやと思います。
スポーツは苦手やけど身体を動かすことは好きやと教えてくれたのは
自転車です。それから水泳を始めました。水泳も学生時代は苦手やと
思っていました。とにかくスパルタな学校で立ったら竹刀で殴られる
みたいな環境の中泳いでたのでトラウマになってたのも事実です。
でも大人になってからまた水泳に向き合ってみて水の中で身体を
動かすのはなんて気持ちがいいんやと思うようになりました。
一応スパルタ教育のおかげで苦手は苦手なりに泳げるみたいです。
自転車も水泳も自分のペースで好きな時にゆっくり好きに身体を
動かすことができるので好きです。水泳は1キロ、自転車は2-3時間
を目安に走りますが、運動しているときは無心でただ水や風を感じて
いるのですが終わった後の脱力感と心地よさが一種エクスタシーです。
自転車のメンテナンス終了しましたし紅葉見にフラフラしたいとです。
posted by menchan at 21:07| Comment(0) | 雑記

友達

30代を超えたあたりから徐々に友達が減っていき今ではもう数えるくらいに。
知り合いは沢山いるもののそのポイントだけでのお付き合いで自分自身も
面倒やし付き合いしている時間もあまりないし家族居たら別にいいかと思う
ようになってきていました。特に女性は30代から生き方のチョイスが様々で
価値観の違いも見えてきて段々と仲良かった友達とも疎遠になったりします。
結婚してる・してない、子供いる・いない、仕事してる・してない、果ては夫
の年収とかーwそんなものは関係ないと思いつつ、時間の使い方とかお金の
使い方とか大切に思うものの変化とか影響を受ける人とか色々変わってくる
ので一緒にいて居心地の良かった人がなんとなく向こうから離れて行ったり
こちらから連絡しなくなったりまあそれはそれで仕方ないと思うんですね。
こちらがそう思ってるんだから向こうもそう思ってるんだろうしお互いです。
出かけるの一つとっても何かをするにはお金が必要ですしそのお金も使える
額が決まっているので自分の一番いいと思うものに使いたい。必然的に人に
合わせて何処へ行こうという気にもなれず、ピンでフラフラ好きな時に好き
なものを思いついた時に行く方が楽で楽しいと思っていました。
けどそれだと普段はいいんですけど感動を共有できないんですよねー。
あれは良かったねーとかあれはこんなんだったねーとか人と会話して時間を
共有することによって自分自身が思いつかなかったことや知らなかったこと
に気づくこともある。自分一人の目では見えなかったものが見えてくること
もある。ライブを通じて知り合った方々と共有した時間を沢山話して確かめ
ることでもっともっと広がる世界がある。今はそう思っています。
協調性がないので相変わらず付き合いたくない人とは一秒たりとも一緒に
居たくないというのは変わってませんがライブで知り合った人達とは何の
損益もなく純粋に好きなものを共有しているので年齢も性別も仕事も一切
関係なく楽しくしかもそんなにべったりした関係性でなく付き合えるので
とてもいいなと思います。ライブハウスは良い音楽だけでなくそんな素敵
な副産物もくれる聖地やと最近思います。感謝。
posted by menchan at 20:51| Comment(0) | 雑記

2017年08月30日

ユマニチュードと回想法

義母が8月中旬から近くに一人暮らしをすることになり彼女の生活を
私達家族がサポートすることになりました。まず86歳まで元気で居て
くれたことにお礼を言いたいです。新居は団地の一階なので家の中の
ことは一人で出来ますが外に出たりご飯を作ったり等は出来ないので
私達がサポートして行くことになります。8月は予行演習期間ですね。
義母を受け入れるにあたって私が気を付けたいと思ったことが2点。
1点目「ここにきて良かったと思ってもらうこと」これは彼女に
「私は大切にされているんだ」という自己肯定感を持ってもらうこと
を目標にしています。その際にとても参考になった考え方がフランス
生まれのユマニチュードでして今日本で認知症患者のケアの方法として
認知され始めています。「わたしはここに生きている」と相手に思って
もらうように相手に接することです。中々難しいですが意識するのと
しないのとでは相手に対しての態度が全く違ってきます。
私達の世代は所謂働き盛りで家のこと・子供のこと・仕事のこと等あり
毎日忙しくバタバタと過ごしていますがその目線で彼女の生活リズム
を考えると絶対に上手くいきません。私達にはどうでもいいことでも
彼女にとっては大変重要なことであり、大切な問題であることもある。
そういった日常のちょっとしたことを相手とのコミュニケーションから
察知し相手のことを大切に思い丁寧に接するように心がけています。
2点目は「彼女の歩いて来た道を尊重すること」です。これは回想法と
いう概念を知らなければ中々思いを巡らせることが出来ませんでした。
お年寄りは昔の話を何十回・何百回とします。回想法といってこうした
話を繰り返し行うことでお年寄りは自分をしっかり保っているのです。
興味があろうとなかろうと、何百回と聞いた話でなかろうとフンフンと
耳を傾け彼女の歩いて来た道を肯定することで彼女自身を肯定すること
を目的としています。彼女がこちらに越してきて丁度2週間になりますが
今のところ穏やかに楽しく暮らしているように思います。
ユマニチュードの本を読んで受けた衝撃「80-90歳のお年寄りにとって
今日が何月何日何曜日か知らなくてもさほど生活に影響はない」
これは目から鱗でした。極端な話、私のことを認識できなくなっても
ケアしてくれる人として私のことを受け入れてくれるのならば暴言や
徘徊等がなければ適切なサポートをうけつつ高齢者は一人で住めます。
彼女との暮らしが始まることで日々勉強させてもらっています。
私自身が今まで気づかなかったことが沢山あります。介護保険の認定
についても介護状態になってから受けるのではなく介護状態にならない
ように予防ケア的に受けた方が良いだとか60歳以上のお友達に色々と
教えてもらってます。幸い義母はとても良い人で可愛いいお婆ちゃんです。
長男の嫁だからやってもらうのは当たり前的な態度をとることもないです。
私も長男の嫁だから義理でやってやってるんだという態度ではなく、
彼女の人間性をリスペクトし彼女を大切に思う気持ちを伝えて彼女の
残りの人生を一緒に楽しみたいと思っています。
posted by menchan at 00:06| Comment(0) | 雑記