2019年01月01日

あけましておめでとうございます。

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本年もよろしくお願いします。
posted by menchan at 00:01| Comment(0) | 雑記

2018年12月28日

2018年

年末書けるかどうか分からないので一応1年記録しておこうと思います。
私的にはこの上なく良い1年でした。漢字一文字に表すと「幸」です。
大阪は地震や台風に見舞われたりしてそれなりに大変やったんですが
それらを加味しても私には今まで生きてきた中で一番良い年でした。
特に大きな良いことがあるわけでもなく多くを所有してるわけでもなく
何か特別私は出来ますみたいな得意技がある訳でもない。ただただ、
嫌なことがほとんどない、自分の感情をフラットにすることでこんなに
沢山しょうもないことでも幸せを感じれるし、刺々しい態度や言葉にも
いい意味で鈍感になれるんやと思いました。

仕事のこと。自分は家族公認の「仕事してライブ行くだけの人」なので、
ここを踏ん張らないと存在価値すらない。仕事が出来ない私なんて、
稼いでこない私など何の役にも立たないのですが幸い働くことが好き
なので頑張れています。環境が良かったことも大きいと思います。
昨年の夏に40代で2回目の転職をし周囲には40過ぎて仕事なんてないで
と言われながらも今まで自分がやってきたことを信じて進んで良かった。
また転職したと思ったら採用担当者が速攻辞めるし色々問題残してその
後始末に奔走しながらのグループ全体の決算とりまとめ。本当によく
やったなと自分で自分を褒めてあげたい。決算が終わってからも法人税
や消費税の更生請求など色々な作業が大変でしたがここにきてようやく
落ち着きを見せている感じです。職場のメンバーには本当に恵まれてて
嫌な人がいないのでいい感じで信用してもらって大役を任せてもらって
いると思います。その信用を棒に振らないように自分の足らない部分は
しっかり勉強して知識を補ってその知識を持って経験し知恵に変えて
これからも進んでいきたいと思っています。会社も成長企業なので
この5年以内に年商が今の倍になるでしょう。急成長にはバックヤードの
流動的かつ柔軟な対応が急務。根拠のない自信と根性とやる気で乗り
超えていきたいと思っています。

ライブのこと。本当に仕事してライブ行くだけの人らしくライブには
沢山行きました。数えきれないほどの素晴らしいライブ、素敵な出会い
があるのですが今年のライブは自分の好奇心を中心に厳選しました。
お金もないし時間もそんなにないので心が動かされない空間には居たく
ない。そんなに親しい人も居ないのでそこは義理立てしなくていいので
楽でした。ヰタセクは言わずものがな、今年はGhost Medicine Machine
のライブへ3回も行けて本当に良かったです。誰もやってないような音、
他では決して見れないライブ、温さ一切なしでもどうしても見たいと
いうバンドのひとつ。再三ライブはないでしょうが見逃がしたくないです。
特に12月にトリオでやったライブは死神と幽霊が憑いてたようなこの世の
ものとは思えんすさまじいものでした。ハマモーさんも「あんなライブ
二度とできひんかもしれん」言うてはりましたがそういう瞬間に立会えた
ことは本当にラッキーやったと思います。
ワンマンライブではリキッドバタフライのライブが最高に良かったです。
リキバタのライブはリンリンが好きすぎて何回か見に行っているのですが
いつも疾風のごとく終わってしまって食足りない感があったのでワンマン
しかも2nd発売記念@夜想て!ライブ自体も良かったのですがリキバタを
通じて出会った沢山の人達と夜想という暖かい空間で幸せな時間を共有
でき本当に本当にハッピーでした。音楽は人を幸せにしますね。
幸せと言えばノラ一味に出会えたことも面黒楼卍さんに感謝です。皆で
楽しい時間を共有するある意味ライブの理想形。ノラ一味のライブが幸せ
過ぎて初見から3-4回通ってしまいました。特に戦国大統領は最高でしたね。
新しいジャンルの音にも沢山出会いました。ハードコアとかオルタナとか、
今までは絶対聞いてこなかった音楽、食わず嫌いなだけでした。めちゃ好き。
特にハードコアはなんか切なくて泣いてしまうこともあり可笑しいんかと
思いますが自分にとっては癒しの音楽やと思てます。
そして自分の中での今年最大の衝撃はなんといってもタイセィさん!!!
何回も書いてるので多くは語りませんが一人のプレイヤーの音にこんなに
固執して追い掛け回すのは初めてです。とにかくタイセィさんの出す音と
声が聴きたくてたまらん。ギターでもベースでもない、もちろんその中間
でもない彼しか出せない音と声、全ての空気を司どるライブ術、天才やと
思てます。バンドの脱退は残念でしたが今後の活動も期待しかありません。
既に来年も楽しみなライブが沢山で早よ今年終わって欲しいと思ってますw

家族のこと。夫の母親をこちらに呼び寄せて1年半が過ぎました。義母は
7月から週に一回デイサービスに通うようになりとても楽しみにしている
ようです。月に2-3回義母の家で夕食を共にしますが色んな話をします。
慣れた土地から高齢でこちらに呼び寄せてしまったのでなくした世界も
あったでしょう。申し訳ない気持ちもありました。でもまた彼女の新しい
世界を見つけてもらいとても良かったと思っています。元気そうです。
夫は毎日早起きしてご飯を作り義母へ届けています。こちらに呼び寄せた
時から自分が責任を持って面倒を見ると言ってたことを実行しています。
本当に頭が下がります。中々出来ないと思います。夫のことを尊敬してます。
夫婦関係も良好で性的生活、有言実行で頑張りましたw

娘のこと。5年生になり本人曰く神クラスいうくらい楽しいクラスのようで
毎日のお話の中にもその楽しさとキラキラした学校生活の様子が伝わります。
また楽しいだけではなく成長期ならではの悩みもあり心が分岐していくのが
わかります。10月に4年半お世話になった学童保育を辞めて塾に行ってます。
学童保育はもうお友達がほとんどいないことと学童以外のお友達と遊ぶ機会
が増え学童を休むことが多くなったので辞めることに踏切ました。
夏頃からスマホを持たせることにしてまあ色々タブレットで予行演習をして
いたので特に問題もなく便利なツールとして利用しています。スマホのお陰
でいつでも連絡が取れるのでお留守番をさせていても安心です。
塾は近所のアットホームなところに通っています。学童保育と同じ料金なので
経済的な負担もそれほどなくレベルはソコソコなので助かっています。
娘も塾は楽しいようです。とにかく絵を描くことや何かを作ることが好きで
今年は自分が描いたリンリンの絵をラインスタンプにしてしまいました。
編集は私が行ったのですがそれでも40画描き上げると思わなかったので天晴。
そこそこ売れているみたいで本人も一応クリエイターとして登録しているので
それなりに自信になったようです。他にもどんどん描いています。最近では
スマホで飽き足らずパソコンを所望されています。そんなに経済的に裕福で
なくてもやる気があればどんどん好きなことを出来る時代。ガンガンやって
欲しいなと思てます。そのための努力は惜しまないつもりです。

運動のこと。毎日ストレッチと週一プールと月一サイクリングを目途に
身体を動かすことの楽しさを実感して体力強化のために頑張っています。
急に体調を崩すことがほとんどなくなり冬場でもカイロやタイツは要らなく
なりました。若い頃は運動は苦手でしたが今は気持ちいいし楽しいです。

お稽古のこと。辞めてないだけという程度です。腕が落ちてなければいいか
と思って続けています。仕事してライブ行くだけの人生なので何か一つくらい
はこれが出来ますということが欲しいのですがまあパッとしませんねー。
でも好きなので50歳過ぎたら公民館で着付け教室でもしよかなー(笑)

勉強のこと。2月に法人税法2級を受けてなんとか合格し次に英検を受けるぞ
と息巻いていたのですが・・・結局できていません。仕事したら帰ってきて
呑んで寝るだけの毎日。アカンな。秋ごろから一念発起しFP1級の勉強を開始
しました。ファイナンスの仕事をしているし再来年は娘が受験なので私も
同時期に焦点をあてFP1級を取りに行きたいと思っています。もちろん思うだけ
で受かるような生易しい試験でないので時間の確保から頑張らんとダメですね。

色々盛り沢山な一年でしたが過ぎてみて思うことは仕事のストレスが全くない
と人生こんなに楽しくて他の色々な事象に前向きになれるんやということ。
今の職場が好きやし今の職種で頑張りたいと思うし仮に50過ぎて転職せなアカン
ことがあったとしても雇ってもらえるような知識と経験を積みたいと思てます。
白髪もチラホラ顔も皺だらけでシミもいっぱいになってしまいましたが今が
一番楽しいし今の自分が一番好きです。もうすぐ平成も終わりますがそんな感じ
で楽観的に一生懸命に生きてたらきっといいことあるんじゃないかと思てます。

posted by menchan at 22:35| Comment(0) | 雑記

2018年12月12日

「色とりどりの親子」を見てきました。

先週の土曜日に「色とりどりの親子」を見てきました。12月1日いうことで
毎月1日は映画の日やし土曜やし折角なんで娘と一緒にデートしようとなり、
スカイビルまで行ってきました。シネリーブル一人ではしょっちゅう行って
ますが娘と一緒に行くのは初めてかな。シネコンでやってるような映画しか
今までは一緒に見てこなかったんですがマイノリティの子を持つ親と子を
描いた話やいうことで字幕やけどもう理解できるかもと思て無理やり連行。
分かりやすい映画もいいですが分かり辛くとも一場面でも覚えていて後で
何やったろうと振り返るシーンがあるなら見に行った価値あるかな思います。
いい映画いうより私がもう感じすぎてしまってしばらく放心状態だったん
ですが今はちょっと落ち着いていいドキュメンタリー撮ってもらい感謝です。
6組の親子どれもそれぞれに感じることがあって上手く記録できないのですが。
LGBTの著者から思うこと、私は最近正直、性も結婚も嫡出子もどうでも良い
と思っていて大事なのは人を好きになることで好きな人と一緒に居たいと思う
ことで、ともに命を育んでいくことなのでそれが必ずしも生物学上の異性で
ある必要もないし、絶対籍を入れる必要もないし、結婚した異性から生まれて
こなくてもそれはそれでいいんじゃないかと思っています。自分も夫と結婚
した頃、かなりの年の差があって外野に色々と言われました。子供を身籠った
時も何もしてくれない人たちが心配した振りをして心無い事を言ってきたり
しました。家族のカタチもそれぞれでこうでなければならないはもうあまり
意味をなさないんじゃないかなと思ったりしています。逆にこれまでの形に
ハマった家族のカタチだから幸せというものでもないですし。そんなことを
ずっと考えていたので著者が同姓と結婚し代理母に子供を産んでもらって、
好きな人とその子供を育てているいう場面にいたく感動しました。
こうでなければ結婚したらダメとか結婚してないと子供を産んだらダメとか
そういうのもうなくなっていくといいんじゃないかと思っています。
どんな状況でも愛する人と一緒に生きて幸せでどんな状況でも生まれてきた子
が嫡出子じゃなくても愛に溢れた環境で育っていくといいなぁと願います。
低身長症のカップルが結婚して子供を身籠るんですが母親が低身長症の子が
遺伝的に生まれる可能性についておびえたり心配してたり全くしてなくて
寧ろその方が良いとインタビューで言っているのに清々しい強さを感じました。
私達は五体満足で生まれてくるのが一番幸せだと勝手に決めつけている。
でもどんな状況で生まれてきても結局その後どんな環境でどう育つかの方が
大事なんであって自分達の子供である以上大事に育てて愛し抜いていくという
自信を感じました。その強さにウルウル。
自閉症を育てている母親にも感じるものがありました。身近に自閉児がいる環境
で育ったので親の苦悩も分かるしあの時こうだったら良かったんではないか、
とか思うことも沢山ありましたがそれは誰にも分からない。最良の答えなんて
周りが決めれることでもないのかもしれない。ただ自閉児が自閉児同士言葉は
出来なくともパネルやパソコンを使ってコミュニケーションを取り意思疎通して
友達になっている様には驚きました。健常児ではないことは事実で現実ですが、
それならば何も出来ないかというとそうじゃないしその可能性を光を探り続けて
いく両親には同じ親目線でグッとくるものがありました。
ダウン症の子を持つ母親の「限界を感じている」にも胸に迫るものがありました。
夫が学校でダウン症の子を受け持っていたことがありよく聞いてたのですが彼らの
優しさ、純真さ、優れた面々には本当に心洗われるものがあり親は育てているうち
にその子がかけがえない存在になると。それは子供を持つ親が皆感じる感情と同じ
かあるいは大変なこともある分それ以上なのでしょう。映画で出てきた親子は、
ダウン症だからといってこれだけのことが出来るんだという可能性を突き詰めて
行く感じがあり子供もそれに答えているようでしたが限界を感じた時に改めて、
障害を持っているという事実を拒否してきた現実に向き合うのかもしれないと
思いました。これは本当に難しいと思います。
いずれにしてもこうであるべきとかこうに違いないとか勝手な想像や思い込みで
自らの価値観押し付けて決めつけるのは何か違うと思うし息苦しさを感じます。
マジョリティやろうとマイノリティやろうと人の幸せは人の数だけあってその人
自身が感じることで誰かが勝手に決めることでも同情されることでもない。
映画が終わって同ビルの空中庭園へ娘と一緒に行って世界ビールを飲み大阪の街を
見下ろしながらそんなことを私自身は感じていたのですが、娘はどやったかな。
割と重たい内容ですがお涙頂戴でもなく淡々と描いた良質の作品やと思います。
posted by menchan at 22:17| Comment(0) | 雑記