2017年05月05日

連休

5日間も仕事に行かなくて良いなんて!幸せすぎます。
このところ鬼残業続きやったんで感覚麻痺してました。
今日はちょうど中日ですがとにかく4月の母親放棄気味
の悪行の穴埋めをするべく出来るだけ娘優先の休みを
過ごしています。とにかく彼女が楽しいのが第一です。
休みに入ってすぐに娘の保育園時代の友人が遊びに来て
3人でカラオケに行きました。いやー盛り上がったな。
楽しかったです。
4日は法事でこれもまた親戚一同集まってどんちゃん騒ぎ。
子供の祭りでもありますもんね。お土産いっぱいで彼女
も楽しかったようです。
今日は娘と映画を見に行きました。思いの外私に刺さり
まくりで行って良かったなと思いました。楽しかった。
明日は娘は学童の友達の家へ、明後日は子供会の新歓で
家に居ないので私は私だけの時間を堪能したいと思います。
楽しそうなライブも沢山予定されてますがヒッキーでロム
のみで我慢しよかなと思ってます。連休後の計画について
イメージも膨らませたいし、リサイクルショップにも行き
たいし、英語の勉強したいし、プールにも行きたいし。
5月は土曜勤務の代休を取ってまた3連休したいと思います。
エネチャージせな。攻殻機動隊も見に行くぞぉ。楽しみです。
posted by menchan at 20:43| Comment(0) | 雑記

「モアナと伝説の海」を見てきました。

娘と一緒に「モアナと伝説の海」を見てきました。結論ディスニーやるなーです。
甘っちょろいハッピーエンドばかり作っていると思っていた私はごめんなさいと
言わざる得ない結果と相成りました。娘が生まれてから、彼女が一緒に映画を
見に行けるような年齢になってから、子供向けの映画を一緒に見るにつれて、
「子供にも見れる映画は決して子供向けに作っている訳ではなく却って質が高い」と
改めて気づかされています。分かりやすくて丁寧でそれでいて核心をついている。
これがR15指定の映画だと「行間を読め」だの「あとは観客が作るのだ」みたいな
適当な誤魔化しが入ったりして、まあそれはそれでいいんですが、子供でも見れる
映画ですからねー直球勝負ですよ!侮れませんぞ。
プロットは単純ですし、ググれば幾らでも出てきますので此処には記しません。
私がまずビビった点「次世代の女性リーダーに向けて描かれた作品」だと言うこと。
そして主人公が目指すものは単なる自分の夢とか目標とか好奇心だとかそういう
小さなものではなく「村を守る」ことでありそのために伝統をぶち壊す覚悟で
海に出る。これが素晴らしいですね。こういう話はこれまであったとは思いますが
女性が主体になったものはないと思います。しかも助けてくれる人はほぼいない。
頼りのマウイも肝心なところで逃げ出してしまう(後でちょろっと出てきます。)
プリキュアなら仲間も居ますがモアナの彼女の支えは自らの信念と心の声のみ。
亡くなったお祖母ちゃんとの対話に支えられるっていうあり得ない強さですから。
お祖母ちゃんにも「もう島に戻ってもいいんだよ」と言われますがそれでも彼女は
今日も行くー戻ったところで問題は何も解決しないと心の声が知っているから。
彼女は海に運命に選ばれし人間だから。うー強すぎる!モアナ強すぎる!
けどなー自分に置き換えて見てたんですよ。別に私は海に選ばれた訳でも運命に
導かれた訳でもないんですが、日々様々な困難に直面したりしてへこたれたり、
ダラダラ愚痴を言って気持ちを誤魔化して飲んだくれたりしてるんですが、
けど目の前のことから逃げずにそれは自分の本意ではないかもしれないけれども、
誰かのために何かのために毎日生きてる、それでいいではないか、迷わず進め!
とモアナに言われた気がしたんですよ。気が付いたら年甲斐もなく泣いてました。
情けないですが・・・色々しんどいんですよーけどまぁやらなきゃならないこと
人それぞれに抱えてんだなと思ってて私だってその例外ではないわけですから。
たぶんDVDが出たら買いますね。これ、中々疲労した肉体と精神に効きますよ。
モアナの真直ぐな強さだけではなくマウイの勝手な振る舞いが神を怒らせてしまい
呪いをかけられたなんつー下りも日本書紀とか国生み神話的な要素もあって結構
面白いです。自然には八百万の神が宿り、人間がその神を支配しようとした結果
村が存亡の危機にという展開もまた現在の自分たちを見ているようでもあります。
最後に印象的なシーン。歴代の村長が高台の丘に石を積んでいくシーンがあるの
ですがモアナは新しい村長として石は積まず貝殻を積むんですね。それがまた、
これまでの伝統を打ち破って未知を恐れず道を切り開いてく彼女のパワーを象徴
してたように思います。父親が出来なかった伝統を守って村に籠っているだけでは
出来なかった村人や村を救うことに挑んでいくモアナの決意と苦悩とそして覚悟
は経営難に苦しむ多くの経営者に対してもちょっとした指標になると思いました。
それにしてもディズニー侮れん!時間のあるリーマンは是非見た方が良いですぞ。
posted by menchan at 20:20| Comment(0) | 雑記

2017年04月15日

王子様は要らない

先日見たSINGという映画でハリネズミの女の子の歌っていたフリーと
いう歌がとても印象に残りました。彼氏とバンドで成功することを
夢見ている彼女は彼女自身の才能に気づいていない。彼氏のために
オーディションを受けたのに、その間に彼氏は別の彼女に目移り。
彼氏と別れてから本当の自分の才能に気づいて彼氏の呪縛から逃れて
自分自身に立ち返る、フリーに生きていく。というような等身大の
彼女を反映した曲になっていて日本語版では吹き替えは長澤まさみさん
がされています。歌も上手です!
最近WEBでもよく目にする記事ですがディズニーの映画に最近王子様が
出てこないそうです。そう言えばアナ雪もハンク王子も最後は裏切る
展開やったと記憶しています。私はアナ雪であのシーンが一番好きです。
ぬるーいアナに一発かました「ハンクやるな」って感じで!
王子様の真実の愛のキスで目覚めて幸せになるというプリンセス像は
もう今の時代の子供達からは共感を得にくくなっているのだと感じます。
待っていたら王子様が現れて私を幸せにしてくれる的なお花畑な発想は
9歳のうちの娘ですら持ってません。というか私の娘なのでありません。
誰かに依存してその依存している人に幸せにしてもらうのではなくて、
自分の自身の幸せは自分で取りに行きしっかり自立して自分自身の人生
を歩みなさい、と子供には伝えています。女性を幸せにしてくれる王子は
要らないし、もういないのだと思います。ガッツ王子みたいな面白王子
やったら大歓迎ですが!親も子も、男も女も、誰かに寄りかかって依存し
生きていくのではなく自分自身の足でしっかり立って自分自身で生きる、
子供向けに描かれた映画も最近はそんな女性像を意識したプリンセスに
なってきていて世相を反映して面白いなと思いました。
女性がそうやってしっかりしていくことで男性も「女性を守ってやらな」
という変な呪縛から解放されてフリーになれるのかもしれませんね。
posted by menchan at 19:09| Comment(0) | 雑記