2014年03月19日

袴の着付

主人が娘の卒園式に羽織袴で出たいっと言いだし、一度は袴新調を考えるも
着付けの先生からの提示金額にとてもじゃないが無理だと思いヤフオクで
袴を調達しました。(先生、スミマセン。)3000円で落ちたので到着した袴は
もちろん正絹ではないんですが、状態は良く、なかなかなのでこれで行こう!
と相成りました。娘は最初は主人が袴で来ることをとても嫌がっていました。
からかうお友達がいる、ということだったんですが私にはその意味がわからず。
なんで日本人の正装で卒園式に出るのにからかわれなければならないのか??
本音は私も着物で出席したいくらいでしたが撮影班なため断念したくらいで。
まあ今は人と違うことを揶揄する風潮があるみたいで数の多いものに流れがち。
それはそれで悪くはないんですが、娘には「スーツが略式、羽織袴は本式」
と教えて納得させました。日本人の民族衣装である着物をこよなく愛している
私の娘が「お父さんが卒園式に羽織袴で来るのは格好悪いからやめてほしい」
というのはどうにも納得がいきません。まあ目立ちたくなんでしょうけどね。
人と違うことであっても、それが正しいことであったり、良いことならば、
自分の信念は貫き通せーが私のモットーなのでちょっと押し付けになるかなぁ
と思いつつもやはり主人の希望通り羽織袴の着付けを行うことにしました。
問題は私が着付けを覚えているか否かなんですが、今はYoutubeでググれば
幾らでも袴の着付け映像に出くわすんですねぇ。助かりました。十文字結びとか
尻っぱ処理の仕方とか、忘れている部分も多くて本を見てもいまひとつなもんで
やっぱり映像の威力ってすごいなぁと思いました。月曜日にトルソーに着付けて
上手く出来たんで火曜日に主人に着せてみるとアラー素敵。やっぱりいいですね。
年齢がいってるだけあってなかなか様になります。若いお父さんだと「成人式?」
になるんでしょうけど、もうそれはそれは演歌歌手の迫力で・・・村田だーみたいな。
我が夫ながら惚れ直しましたですよ。あんなに嫌がっていた娘も羽織袴の美しさが
わかるのか「どう?」と聞くと「カッコいい!私も着たい」と言っていました。
肝心の着付けの方も意外と手が覚えているもんでして、頂いた免状は伊達じゃない。
なかなか美しく着付けることができました。袴の着付けは問題なさそうなんで
あとは卒園式の撮影のみ。今日は帰ったらカメラチェックで明日は本番前日の
撮影場所と構図のチェックを現地で行います。まだまだ気を抜けません!
頑張るぞ!
posted by menchan at 12:14| Comment(0) | 着物

2013年11月28日

西陣織のネクタイ

nisijinn-neck.jpg

先日の三宅てる乃先生の着物パーティにてGETした戦利品です。
西陣織のネクタイ。この模様、染めじゃなくて織ですよ。
いやー美しい。柄も洒落てますね。主人にプレゼントしたら
喜んでもらえて良かったです。日本の伝統工芸は素晴らしい!!
今年に入って京都では「京都市清酒の普及の促進に関する条例」
ができたらしく乾杯は日本酒で行うこととされているようです。
先日のブライトンホテルでの乾杯も日本酒でして元日本酒メーカー
勤務の私としては嬉しい限りですね。日本はやっぱり素晴らしい。
posted by menchan at 12:39| Comment(0) | 着物

2013年11月21日

久々の着付お稽古

先週の土曜日に久々に着付けのお稽古へ行きました。免状を
いただいてからは月に一回だけお稽古させてもらってますが
先月は色々と用事が重なってお休みせざる得ませんでした。
2か月以上空くとちょっと忘れてしまうのでできれば毎月出る
ようにしています。月に一回なのでなかなか進みませんが
後退しなければいいかなくらいの気持ちでやっています。
最近色々やることが多くて着物にかけるパワーが半減していた
んですが、このところ自分で着物を着る機会が多く、先日の
七五三ではなんと袋帯の結び方を忘れていることに気づき、
アタフタしました。さすがに10年以上続けているので結んでる
うちに思い出してきましたがこれはマズイなと思い今月は自分
の着物を着るお稽古をしました。丁度来週末の土曜日に着物を
着ていかなければならない用事があり、訪問着を着るのでその
練習をしました。訪問着も4着しか持っておらずそのうち2着は
母のモノだったのですが母は着物を着ることがないのでほぼ私が
使わせてもらっています。そのうち最近着ていないサーモンピンク
と灰色の御目出度い柄の訪問着にしました。結婚したての頃は
この着物に成人式に振袖と一緒に誂えた帯を結んでいたのですが
先生からもう少し落ち着いた粋なものにした方が良いとアドバイス
を受けて銀地に流水柄風の帯をチョイスしました。この帯は思い出
があり、実は袋帯がまだまだ結べなかった頃、先生に言って訪問着
に似合う名古屋帯を安くで購入したもので先生のお店でお世話に
なった第一号の品物です。確か7-8万だったと思います。当時は
7-8万って高いなという印象(もちろん今もなかなか買えません)
でしたが10年たった今でもこうして身に着けてみても古臭い感じ
は全くなくむしろ新しい、良いものを買っておいて良かったなぁ
と思いました。帯締めは組紐の先生に編んでいたただいた草木染
の様々な色のグラデーションが入ったものにしました。紫と青緑
と迷ったんですが帯揚げは青緑の方がマッチしたのでそちらを
結んでいくことにしました。高価な着物もなかなか買えませんが
こんな感じで少しずつたまっていくと昔に買ったものが意外と
使えたりするんで飽きのこないいいものを買っておくことは大切
だなと思います。先日手に入れた透かしの袋帯も見てもらいました。
白紬と合わせるのもまた楽しみです。
posted by menchan at 12:05| Comment(0) | 着物