2010年11月29日

お免状を取ったらやりたいこと

上手くいけば来年の頭に着付のお免状が取れます。着付を初めて
早8年(本当はもっと長いですが本格的に始めてからはそれくらい)
になります。本当はもっと早く取れる人も居てたぶん私は先生の
生徒さんの中では最長クラスになるんじゃないかと思いますが
長い間お稽古をさせてもらってただ単に着付を学ぶだけじゃなく
色んなことを学ばせていただいたと思っています。
着物を着ている時の所作、着物を着て行くときに忘れてはならない
もの、着付の時の立ち回り、お客様の着物を汚さない為に気をつける
こと、小物の置き方、用意の仕方、一つ一つを丁寧に行うことが
仕上がりを美しく魅せる事、などなど・・・他にも多々ありますが
先生が普段気をつけておらえる事細かな数々の事柄が私に伝えられ
着物の奥深さと着付の楽しさ、厳しさ、そして大切さを感じてます。
更には女性が何か一つ人に誇れることを身につけることの重要さも
教えていただきました。たぶん先生に着付を教わってなかったら
私はここまで着物が好きにならなかっただろうし、着付も人に
着せるまで続けてなかったと思います。ただ着れればいい、から
本当の着物好きになり、今では着物に魅せられている自分がいます。
まだまだ自信がない部分もありますがお免状を取ったら多くの方の
着付のお手伝いをさせていただきたいですし、何よりも多くの方に
着物が着物が着れるようになって着物という日本が持つ民俗衣装の
美しさ、良さを実感してもらいたいと思っています。もっともっと
腕や知識を磨いていくことはもちろんですが、着物を通じて日本文化
に関わる一人として活動して行けたらなと思っています。
posted by menchan at 12:42| Comment(0) | 着物

2010年10月01日

着物熱再来

家を買ってからというものローン返済終了予定まで欲しいものは
我慢する、と心に誓った私ですが・・・最近男物の着物を見るのに
ハマっています。というのも七五三で主人の着物を着せてみて
やっぱり男性の着物って素敵、渋いと思うようになったのです。
それから着付の難しさ。男性の着物って簡単な作りだけに着付が
結構難しいなと思うようになりました。また体系や姿勢にも大きく
影響してきますので主人をモデルに着付の練習が必要です。
でまた着物熱再来です。自分の着物は箪笥に入りきらなくなって
いるのではっきり言ってしばらくは要らないのですが今は主人の
普段着に着るウールの着物を格安で落札しようとウォッチしてます。
誂える際は藍には抵抗がありましたが(年が年なので・・・)普段着
なんで藍でもいいかなと思って現在ウールの藍のアンサンブルを
落札中。値段はなんと1300円です。安すぎ。誂えた大島はウン十万
したのでそれ思えば着古した中古の着物、しかもウールなんてそんな
ものかと思ってしまいます。というより着物の値段って人それぞれ
なんですよね。希少価値のあるものだからと言ってその人に必要
なければそれまでですし、オークションで安く手に入れたもので
あっても着て行くうちになくてはならない1着になるかもしれない。
ただある程度お財布を叩いて手に入れた誂えの着物は大切に着る、
これは確かだと思います。先日の七五三の準備でもそう思ったの
ですが手に入れるまでの過程と着物対する愛着が違うと思うんです。
なのでさすがに誂えのウン十万大島は普段着には出来ませんので
本日午後6時、藍のアンサンブルが破格で落ちることを祈ります。
posted by menchan at 12:19| Comment(0) | 着物

2010年09月07日

生身の着付

この夏からボディの着付を卒業し生身の着付けを行っています。
もちろん練習台になってくれる人が必要なのですが一緒にお稽古に
通っている人にお願いしています。ボディは家でも出来るけど
生身の着付は相手が居ないと出来ません。出来るだけ沢山の体系の
人で練習したいと思っていますがなかなかそうもいきません。
お免状をいただいたらとにかく沢山の方の着付をお手伝いさせて
もらう機会を探して積極的に経験を積んで行きたいと思います。
生身の着付をして思ったこと、「やりやすい」です。
もちろんボディと違って気をつけなければならない部分もあります。
お客さまに対する接し方、着物・小物類の扱いなどなど・・・。
けれどこれは接客業なら当たり前の話なので以前から気をつけては
いました。後はどんな道具を持ってこられるかわからないということ。
伊達締めひとつにしても締まるものと締まらないものがありますし
コーリンベルトに至っては特に振袖などはハマらないものもあります。
見た目は同じでも値段が安いものはやっぱりそれだけの価値しかありません。
小物類も正絹かテトロンかによって締まり具合も全然違いますし
レンタルの着物なら本人の背丈・身丈に合ってない場合もあります。
それらのことは一旦置いとくとして、着付自体は断然やりやすいです。
帯を抑えるにしても少し持っていてもらうこともできますし、
紐の締まりも肉がある分締まりやすいです。ただボディの着付に慣れて
いる分足を踏んでしまうのが難点でしょうか・・・。思ったより上手く着付
が出来ています。これも8年間の手数の成果でしょうね。手数は嘘はつかない
と先生に言われました。今月からは自分の着付けをもう少し見直し
(しばらく着ていないので・・・)秋には試験を受けるつもりです。
posted by menchan at 12:36| Comment(0) | 着物