2011年03月01日

生命保険を年金に活用する

うちの主人は個人年金を掛けていません。主人は私と18歳離れているので
主人がリタイアして個人年金がなく少々不安なため今回私が考えているのは
一時払保険を活用した年金の捻出です。このようなことを思いついた
背景には主人の生命保険の更新が2-3年後に近付いているからです。
私は母が生命保険会社に勤めていることもあり全部の保険や年金を
第一生命でお世話になっているのですが主人は定期保険特約付終身・
養老保険・子供保険の3つに加入しています。子供保険は置いておくと
して今回見直しを考えているのが定期保険特約付終身保険と養老保険です。
現在主人は54歳で持病も全くなく医者にもかかっていません。健康です。
結婚して保険に入った時は定期保険の部分を厚くして定期保険に対して
割高な保険料を掛けていたのですが2-3年前に定期保険の部分を減額して
差額で養老保険に入ることにしました。保証は小さくなりましたがお金
は貯まっていきますので何かの時に引き出したりして使うこともできます。
私は自分が保険会社に居たせいもあり保険を活用した資産管理が割と好きです。
今回は現在主人が加入している養老保険と定終保険の解約金を頭金にし
一時払いの終身保険に加入しようかと考えています。私も勤めているので
主人に関してあまり大きな死亡保障は要りません。何かの時の医療保険と
葬式代くらいの終身保険があれば十分です。一時払終身の選択をしようと
思っているのは将来の保険料の負担を減らすためもありますが、加入後
5年経てば年金での受け取りが可能な点が良いなと思っています。
例えば55歳で500万円の一時払終身保険に加入するとして60歳から50万円
の年金を10年間受け取ることが出来ます。もちろん選択式ですから終身保険
として置いておくことも出来ますし、契約者貸付という選択肢もあります。
保険は必要な時に加入できない、若しくは保険料が高い、病気をして入れない
などの矛盾した性質を持っています。保険の性質をうまく活用して資産管理
を行うのもひとつの手だと思います。医療保険は50歳を過ぎたら終身が良いです。
できれば60歳で保険料が払い済みになるのがベストですが、掛け金の関係で
そうも行かないかもしれません。我が家は60歳で保険料が半額になるタイプ
をチョイスしようかと思っています。リタイアしてからの国民年金保険料
の負担は意外と大きいものですから生命保険料の負担は無くしておきたいです。
必要な時に必要なだけお金が出るようにするには今後起こりうるであろう
自分達のライフイベントを把握ししっかりとしたライフプランを立てること
が大切です。その上で金融や税制、不動産に関する正しい知識を得て運用
することが重要になります。今後FPの需要はますます高まると確信してます。
posted by menchan at 12:43| Comment(0) | FP

2011年02月25日

個人型確定拠出年金-K401

細々ながら5月の2級受験に向けてFPの勉強は進んでいます。
最近勉強したのは借地借家法と確定拠出年金。借地借家法に
ついては別の機会にPOSTするとして今回は確定拠出年金に
ついて記しておきたいと思います。日本型K401とは簡単に言うと
公的年金の財政不安が騒がれる中自分の老後は自分で守ろう
という声からアメリカのK401にならって出来た制度です。
私達の世代は今のお年寄りに比べてそんなに沢山の年金は
期待できないので自助努力しておきましょうということです。
この確定拠出年金には企業型と個人型がありますが、個人型には
企業年金のないサラリーマンや自営業者の方々が加入できます。
掛け金も自分で設定することが出来、運用も自分で出来るという点
に加えて払った金額は全額所得税額控除の対象になります。
子供手当の財源としてこの1月から15歳未満の子供に対する扶養控除
がなくなっていますから所得税の負担を少しでも軽減する意味でも
なかなか有効です。また受け取る時にも一般の投資商品と違い
有利な税額控除が受けられます。受け取りは60歳以降ですが
年金で受け取ることも一時金で受け取ることも可能となっています。
ざっとこんな感じですが、私は別に個人年金もかけていますので
こちらの確定拠出年金は退職一時金としてかけようと考えています。
我々の世代は今の生活・子供の教育費・将来の自分の老後と3本立て
でファイナンシャルプランを立てておかなければなりません。
その日暮らし、なるようになるさ的な考え方はかなり危険です。
1つの歯車が狂えばガタガタと全てが崩れて行く可能性も孕んでます。
また、お金のことだけでなくいつまでも働けるようなスキルを身につけて
おくことも重要だと考えます。一生現役で居るためにもスキルアップは
欠かせないですね。
posted by menchan at 12:30| Comment(0) | FP

2011年01月31日

FP3級受験

先々週末23日にFP3級の試験を受けてきました。FP試験はきんざいと
FP協会の2種類があるらしく私はきんざいを受験してきました。
本来はいきなり2級を受験する予定だったのですが年末年始に勉強を
することは不可能だろうと思い3級にして良かったです。案の定
12月、1月は全然勉強が出来なかったので試験1週間前に詰め込む感じ
になってしまいました。それでも学科はそこそこいけたのですが
実技に関しては22年の相続税に関わる改定の情報を全く知らなかった
ため、相続の問題は全滅でした。一応模範解答で答え合わせすると
実技はギリギリのラインでの合格でした。危なかったです。
受験してみて改めて自分の勉強の詰めの甘さ、知識の曖昧さを認識
した次第ですので次回5月の2級受験の際は一つ一つ腹に落ちるまで
勉強したいと思っています。自分の得意科目である保険と税金に
関してはほぼパーフェクトの出来だったので実務での経験はやはり
大きいと感じました。最近益々FPの重要性を感じるようになりました。
先の見えない世の中だからこそ資産家だけでなく一般の家庭にも、
中でも低所得の家庭の方がFPの知恵が必要になると思っています。
世の中は知らないものが損をするような仕組みで出来ています。
損をする人が少しでも少なくなるように、限られた収入の中で賢く
最大限の幸せを得るためのお手伝いをするFPになるために勉強して
行きたいと思っています。とりあえず今年中に2級は取得したいです。
posted by menchan at 12:18| Comment(0) | FP