2020年07月26日

2020年7月25日TASTE of UNDERGROUND@和歌山CLUB GATEへ行ってきました。

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2020年7月25日和歌山CLUB GATEにて行われた「TASTE of UNDERGROUND」へ
行ってきました。DRAWINTODISORDER企画でごっついのばかり6つも集めてる。
そしてこれ最後まで恐らく見れんやつ、プチ遠征やし泊りはご法度やし・・
家族には「泊まって来たらええやん」と言われており特に私は夜居なくても
大丈夫みたいなのですが(それもどやねん)自分の中で遠征→宿泊までしたら
タカが外れて金銭面でも体力面でも収集つかなくなりそうで宿泊はしないと
決めてます。どんなに楽しくてもその日のうちの電車で帰るをモットーに!
欲を言えばもう少し早い時間にはじめていただいて10時くらいに終わると
ベストなんですけどねーそこは地元タイムやから押すやろなとは思てました。
私が時間押すと勿体ないなと思うのが例えば遠征で帰らないといけない人が
最後までバンドを見れないことで折角良いバンドが出てるのに体感する機会
を失ってしまうことです。見る側にとってもバンド側にとっても勿体ない。
とても勿体ない。なので色々諸事情はあるでしょうが出来るだけタイテは
守った方がみんなウルトラハッピーになれるかなと思います。→愚痴ですw
GATEは移転して新しくなったらしいのですが今日はその移転最初の営業日?
らしくてというのもコロナで延び延びになっていたみたいですねー。コロ助
のやつ。そんな記念すべき日にええイベントで来ることが出来て嬉しいです。
和歌山に来たのは去年の5月の連休以来でその時はVINTAGEだったのでJRに
乗って行きましたが地図見たらGATEは南海の方が近い感じでして新今宮から
南海チョイス。まぁどっちも微妙に遠いんですけどねぇ。自分の最寄からだと
2時間くらいはかかるので和歌山はホンマプチ旅行です。京都・奈良・神戸・
滋賀くらいまでは通箱県内ですが、和歌山・三重・名古屋はやっぱ遠いです。
新今宮でワーグナーの発車音を聞いて特急サザンに乗り込もうとしたところ
なんか特急料金要るみたいなアナウンスがあり慌てて辞めたんですがどうやら
自由席は特急料金要らんのですね。しくった!乗りそびれてしまい次の関空行
急行に乗ったらなんと泉佐野で乗り換えでそこから鈍行て。13駅もあるやん。
しかぁーし南海鈍行にはボックス席が設けられており車両はほぼ人がおらず
私の貸し切り状態でプシュー開けてしまいました。着いてないけどセルフ乾杯。
GATE着いたらギリやったんですがまだ開場してない!これ案の定開場から押す
パターンか。ラストがドロウやったんでタイテ見たらもしかしたらドロウ少し
見れるかもと淡い期待が始まる前から無残に散ってゆきましたとさ、(;´д`)
久しぶりにお会いする人にもご挨拶していやー和歌山で再会できるとは正直
思ってなかったんで嬉しいです。ライブはかなり久しぶりとのこと。そういや
コロナで全然ライブに来なくなった大好きな人達はどうしてるんやろう?仕事
とか家庭とか色々しがらみもあるんやろうなと思いつつやはり会いたいですね。
ライブ会場でしか会わないのでそこは特に連絡取ったりはしないんですけども。
ほぼ30分押しからの1つ目「ESCAPE」初見。若い和歌山のバンドでめちゃいい音
鳴らしてました。ライブは6ヶ月ぶりとか。メンバー全員が久々にライブできる
喜びを噛みしめるかのような演奏で良かったですねー。後でヒデさんに少し話
をお伺いしてたんですがヒデさんの企画は地元のバンドと他の地域から呼んだ
バンドを繋ぐような感じで組んでおられてなんて言うのかな地元のバンドに
新たな刺激と新しい風をもたらしたいと思てはるんかなと感じました。自分ら
だけ楽しかったら良かったらそんでええから抜け出た思想、カッコいいですね。
2つ目「FIFTHNEWHEAVY」こんな早い時間にFIFTHを持ってくるの和歌山ならでは!
和歌山でFIFTHを見るのも1年と3ヶ月ぶり?少し高めの光量あるステージで
爆音浴びて逝きました。熱い。クソ熱い。でもライヴってクソ熱くてなんぼと
思てます。今日も迷いのない真っ直ぐな姿勢に灼かれました。どんな好きやねん。
前述のドロウやないんですがロックはアティチュードやと思てます。FIFTHを
最初に好きになった時からその姿勢はずっと変らず寧ろ強くなる。どんな状況に
おいても自分らの信念曲げない貫き通す感じ、最高にロックで尊敬してます。
3つ目「TSUKAMARO」もしかして大阪以外で見るの初めて?音源聞きまくりなので
一音一音全部わかるし、曲もほぼソラで歌えるのですが見るたび立てなくなる
くらいの衝撃を受けます。TSUKAさんがエフェクター踏む瞬間に轟音に飲まれる
あの感覚がたまりません!「河」では何故か涙が止まりませんでした。
アルバム「萌芽」もしょっちゅう聞いてますがこれが歌詞が本当に良いのです。
TSUKAさんの歌を聞いてて実は英語やと思てたんですがwすいません。その作詞
能力の高さに驚かされました。ホンマ何やらしても天才。演奏前に居眠りこいて
体力温存してはる姿も目撃しました。連日お疲れですもんね、かわいい。
4つ目「The Disaster Points」2回目。前回戦国で見てその熱さに殺られました。
今回FIFTHとDisasterの組合せをどうしても見たくて和歌山まで来たんですよね。
曲はシンプルなロックンロールなんですがとにかくそこに賭ける情熱が熱い。
音楽が好きでたまらない初期衝動を思い出させてくれるバンドでシンプル故に
カッコいい。呼応する熱いファンも大好きでDisasterのライブが作り上げる空気
が本当に好きです。ライブって理屈抜きでいいなぁと思いますねー。
と此処まで見たところで10時になってしまい、あと2バンド残したとこで離脱。
でもめちゃ良かったです。ドローのヒデさんがFIFTHとDisasterを引き合わせた
かった言うてはってめちゃナイスやと思いました。そこにホイホイする私w
和歌山でドロー見れないのは2回目ですっかりお約束になってしまいましたが
すぐに大阪来てくれるので良しとしましょうか。ヒデさんがジャンルとかシーン
とかくだらんし和歌山ではそんなものを越えてブッキングしたい言うてはったのが
とても印象的でした。そういえばドローを初めて見た時も言うてはったと思います。
そういう心意気は見る側にとって有り難い。私はシーンとかジャンルとか仲良し
とか疎いもんであまり分かりません。ただ面白いブッキングみたいだけです。
推してるバンドはありますが距離が近すぎると純粋に良いイベントだけをチョイス
して音楽を楽しめなくなるのでアーティストさんとの距離感も大事かなと思てます。
お後は宜しいようで名残惜しかったのですが和歌山の夜、十分堪能しました。
演者の皆様、今宵も素晴らしい演奏をありがとうございました。そして家族の皆様
連日ご迷惑をお懸けいたしますが本日も楽園へ出動します、何卒よろしゅうに♪
posted by menchan at 13:36| Comment(0) | ライブ

2020年07月25日

2020年7月20日「Bulb Bubble Boil」@戦国大統領へ行ってきました。

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2020年7月20日に戦国大統領で行われた「Bulb Bubble Boil」へ行きました。
て前日も貴方、戦国行ってませんでしたっけ?はい、そうですとも2連チャン。
しかも日曜と月曜で日曜日はかなりキツいイベントやったんで最初は迷った
んですがどうしても左京めぐみが見たかった。5月6日の五臓六腑の日に見て
そのお姿とアクトに一目ぼれし、またライブを見れる日を虎視眈々と狙って
おったのですが中々大阪でハマるイベントがなくて今日は左京さん狙い撃ち。
左京さん以外全員知らないしかもド平日のイベントにやって参りました。
週末の人がたくさん集まる安定のイベントも勿論楽しいのですがこういう
平日の恐らく演者と客数えるほどしか集まらんやろうなぁっていうイベント
→失礼っがまたいいんですよねー。発掘あるある大辞典でええのん掘れる。
本日は左京さん含め5組ですが森田さんのソロアクトばかり集めた企画!!
これは絶対面白くない訳がない。ちょっとというかかなり気になってたのが
超獣帝国ユタ。なにこのユニット名。いやソロアクトらしいのですがとても
印象に残っていていつか見たいなと思ってたので今回楽しみにしていました。
日曜のライブでヘロヘロで頑張って仕事してその後戦国に着いたんですが、
なんか覚醒している。これはヤバいぞ、後から来るやつやーでもこの週は、
3日行ったら終わりなんでねー楽勝です♪あと2日。戦国着いたら何故かザジ
さんが居てはって何で?って思ったらザジさんAshigaruっていう名義で今日
出られるとのこと。うわっこんなところでこんな日にザジさんが見れると
夢にも思わなかったので始まる前からかなりテンション上がって舞いました。
左京さんにもご挨拶。もう喋る、喋る・・ステージあんなにカッコいいのに
ステージ降りたら気さくな可愛いお姉さん、やしめっちゃ面白い方です。
1つ目「MC bkdn」八王子から来はったソロユニットで出で立ちも音も完全に
異空間からの使者でした。足の指で機器を操作するあの感じはどこかで見た
ような気がします。ベアーズに居てそうな感じw戦国でもたまにされてる
みたいなので機会があったらまた見たいです。
2つ目「超獣帝国ユタ」先ほども書きましたが名前から何やねんな感じで
楽しみしてました。古代電子ユニットいうだけあって電子音でありながら
太古の昔や古の時代を連想させる音。好みです。今日はドラゴンギターも
ゲスト出演とのこと。歌もめっちゃええ声で出で立ちが絶対V系ボーカル
出身と確信したのに違うらしいです。あれま。
3つ目「左京めぐみ」本日の左京さんのお召し物はチャイニーズ風の感じ?
コスプレも見ものです。今日も完璧な演出と小芝居と語りと歌唱と鍵盤でした!
途中ブワッと羽織っていた衣装を脱いだ!腕がまた美しい。溜息がでちゃう。
間の取り方も次への曲への繋ぎも全て素晴らしすぎる。役者であり歌い手で
あり鍵盤引きであり総合エンターティナーですね。音楽に止まらない彼女の
才能にホンマ虜になり惹きつけられます。あれ独りでやっちゃうんやもんなー
ズルい。U Don'tいう曲が美しくて大好きであと地獄の沙汰もなんでやねんは
「なんでなん!」皆で合唱するん気持ちいいですねー。稀に見る天才です!
先日から申し上げてますがREBELS2020に熱く推薦いたします!!!!
4つ目「Ashigaru」前述しましたが誰やと思たらザジさんでビックリです。
何でも色んな名義があるらしいです。ザジさんの音の楽しみ方は耳を塞いで
あけたり閉めたりでグオングオンに揺らすのがお気に入りです。火花飛んで
きて「顔がない」かと思いました。演出も相変わらずかっこよかったです。
5つ目「BRAINSCORE.PK」むちゃくちゃ別嬪さんの電子ソロユニットで出す音が
インダストリアルでダンサブルで超センス良かったです。踊り狂いました。
最後まで聞きたかったけどさすがに途中で離脱・・体力の限界→千代の富士。
いやーめちゃめちゃ濃い夜でした。これは平日の夜しか組めない企画、しかし
森田さんなかなかええのん組みますねーありがとうございます。平日7時から
5バンドも濃いの集めて戦国大統領ならではです!もう大好き、愛してます。
演者の皆様、今宵も素晴らしい演奏をありがとうございました。そして家族
の皆様には本当に感謝しております。今月あと2本、宜しくお願いいたします。
posted by menchan at 14:44| Comment(0) | ライブ

2020年07月24日

FIFTHNEWHEAVY 3rd Album「You Need To Know From The...Seven」

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This is FIFTHNEWHEAVY's third album, released in June 2019. Through the transition of their sound from rare tracks, first and second, this third album is a full-length effort that more simply embeds the loud, heavy and noisy sound they want to express into their rhythms. Nevertheless, the narrative that can be felt from the structure of the entire album is like watching a sound film, and you will be in that world from the beginning to the end.I'm fascinated. They have a unique view of the world and have a unique presence in the Kansai independent band. This is not a detailed description of the sound, but just an image of the sound by the listener. If it is something you're interested in, please pick it up and experience their world.

●Track1 You Need To Know From The...Seven
The desperate sounding keys and the sound of sinking water remind us of underwater ruins.It's as if Port Royal has been brought back to life. This song is just a prelude to awakening a story that has sunk.

●Track2 SuicideD
The particle of the psychedelic sound heard from SuicideD is rough and sandy.It sounds like the world of 'Woman in the Sand' which was written by Kobo Abe.Is this the story of escape from the sand?In the sound sources, you can feel the carefully crafted sound here and there, which cannot be felt in a live performance.

●Track3 DamnIt
I don't know of any song that uses the single-note keys so effectively. The noise guitar, floating psychedelic sound, shrunken harp sound, and bowed bass are tremendously strong.The screaming vocals on the track expresses the pleasure on the edge of despair. It's a peculiar and beautiful song, so I can clearly imagine the image want to use it in.

●Track4 MES
A short song, but with a mescaline effect that drives, rouses, stirs and jumps. There's no need for a melodic guitar solo on FIFTHNEWHEAVY.The most important ones are the hammering rhythms and five-string grooves. Noisy guitar and sandy, rough vocals are everything in this song.This is the most important song on FIFTHNEWHEAVY's third album, so you should not hesitate to buy the international version for this song!

●Track5 MADCANT
The scale without intonation, and just something dusky and sinister swirling incessantly is like an unholy feeling manipulated by a black magician.The disquiet, as if mocked by a creature with black, wriggling red eyes, is underpinned by an indigenous drum. This is my favorite song of the 3rd.

●Track6 WIERD
It begins with crude drums and a sound reminiscent of the cries of a flock of ominous blackbirds. You are almost electrocuted to death by the heavy, fattening fifth string. Then we're painfully rained down on the fuse-blown sixth string. It is unpleasant and strange music, so while listening to it, your mind is burned by the sound, and it is the ultimate in danger. But strangely enough, it's not that bad.

●Track7 ZOEY
From the first listen, the image of the song as consistently Army-like remains the same. Line up, salute, march, crawl, and charge. It's a world of armadillos. Live music is a pleasure in the extreme. It is also a pleasant garden of pleasure to be swayed by the gentle waves of the fifth string that gently caresses you after the assault.

●Track8 INSIDE
A single-note keyboard ringing with three desperate notes, supported by a beating heart-like sound. It's a beautiful and terrifying thing, as if everything it has in itself is laid bare. FIFTHNEWHEAVY's music as a whole seems to go deep into the sanctum sanctorum of the mind, pretending to help, but ultimately it'll push you off. Of course, that's still present in this song.

●Track9 Hades
It is a suitable sound that it is exactly sounding in the underground world. Is it the unconsciousness of this world that the beat attacking the blinking lamp and the crazy noise guitar stir up? At first, the wandering ghosts can be clearly seen vaguely and gradually. What is depicted may be the ambiguous boundary between all the fuzzy worlds.

●Track10 Delight
The swell of five strings and a rhythmical tambourine mating in this brighter dance number is unusual for FIFTHNEWHEAVY.The rain of noise guitars pouring down effectively on the SANDY and SMOKEY vocals causes a slight dizziness in the body that is shaken. Both the number of notes and RiSM are quite simple, but that's why I'm amazed at how well they work together.

●Track11 FIXHOLE
This song is the key track of the third album which sounds like the first movement of the monochrome film.Although it is RiSM stable as usual, it is scorched by the noise of the guitar, and is almost bitten to death by a crazy shout of vocal. But after listening to this song for the 101st time, the fear turns into a pleasant.

●Track12 SWAY
It's tempting to abandon your dusty, hazy vision and swallow a craft bourbon knob creek with an electric lightning strike. Of course, the drinking method is rock. At the halfway point, a prayer-like light comes through and almost takes you to the other side of the world, but it's called back by the punch of a drunk electric and rock. The too long time is cunning.

●Track13 You Need To Know From The End
It's a genius composition that makes the listener more conscious of the end of the song with half the sound, even though it's the counterpart of the opening. Electronic noise is short-circuited to a simple keyboard, and a sound similar to the sound of water indicating a dark hollow is mixed. But it is not finished in this music.

●Track14 INSIDE naked.ver
This is a Requiem that is played through a heavy door. When I lost my own father, I listened to this song to soothe my heart.Even though people stop breathing, their souls are still floating for a while, and I listened to this song and sublimated my various thoughts about the soul and my deceased. It can be called music therapy in a way. I was saved. I'm very grateful for their work.
posted by menchan at 17:35| Comment(0) | ライブ