2019年05月05日

2019年5月3日DRAW INTO DISORDER pre.- SLOPPY -@和歌山Vintageに行ってきました。

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2019年5月3日に和歌山Vintageにて行われた「DRAW INTO DISORDER pre.- SLOPPY -」
に行ってきました。和歌山!遠い!やっぱり遠い。天王寺から1時間くらいですが、
私大阪言うてもどちらかというと京都よりの片田舎に住んでるんで天王寺出るのに
1時間くらいかかるんですね。そやけどこの面子、どうしても見たかった。しかも
連休の中日やし、遅くなってもいい?と夫と娘に猫なで声を出してみるとあっさり
OKが出たので晴れて和歌山までプチ遠征出来ることに。やったね!気分は小遠足!
まぁ案の定行きは酔い酔い帰りは(泣)な結果になるんですがw
7バンド出るんでスタート17時半くらいかな思てたんですが18時半やので昼過ぎに
出てプチ和歌山観光も出来る!折角電車賃払うねんからそこは元とらないと!と
無駄な貧乏根性は発揮して和歌山城天守閣くらいは登らなアカンしついでに無料の
動物園も!と意気揚々と家をでました。天王寺までは余裕かましてたんですが
天王寺からどの電車に乗ってよいのかわからずとりあえず一番早い関空快速和歌山
行きに乗りました。これが日根野で車両が半分こに分れるという難易度タカシ君
の電車で私どっち側に乗ったんか分らんかったんですがどうも皆さんスーツケース
を持ってはる。これは関空行く方や!ということで日根野で和歌山行に乗り換え
たんですが紀州路快速とかうたっておきながらこの電車和歌山まで鈍行やん!!
紛らわしい名前つけないでぇぇ後で和歌山の人に確認すると他に快速なるものは
なくどうして鈍行なのに快速とつけているのか和歌山の方も謎なんだそうなw
で一体全体何時に着くのかようわからんけども早めに出てきたし15時半くらいに
和歌山着!お城まであるけない距離でもなかったのですが地元のバスにも乗って
見たくてバスで公園前まで。私アウェイなもんでアウェイの地のバスって難しい。
で運転手に色々質問したらごっつい怖い運転手やって210円やと思たら230円で
めちゃ怒られて怖かったぁぁ観光客には優しくしてくださいね、お願い。
というわけでやってきたのさ和歌山城!私は和歌山城と言えば暴れん坊将軍しか
頭になかったのですが築城したのは秀吉の弟?で家康の十男が徳川紀州藩を成立
させて暴れん坊将軍が出てくるのはもっと後なんですねー知らんかった→アホ。
そんな感じで歴史の勉強もしながら天守閣昇って和歌山城下を見下ろし気分は
松平健。どうしても暴れん坊将軍に結びつけたくなるwこのまま馬乗って海辺
を駆け回ったら完璧なんですがそんなことしてる時間もなさそうなんで天守閣
を制覇した後、動物園へ。和歌山城の一角にある小さな動物園なんですけども
私とってもクマさんに会うのを楽しみにしてたのに17時で閉演とか、切ない。
仕方がないのでコンビニでビール買ってふて腐れて公園で飲んでました。
城内も博物館みたいになってて大好きな南方熊楠や有吉佐和子のこととか色々
展示してあったり個人的にココロオドル内容やったんですが長くなるので割愛。
Vintage場所を調べるとなんとお城から余裕で歩ける位置にあるのでフラフラと
徒歩でやってきたのさ和歌山の北新地4FVintageへ。実は同じ名前のライブハウス
が地元にもあって今は前場所から移転してるんですけど移転前はV系の聖地みたい
な感じやってそんな話をしてたら結構知ってはる人が居てビックリ!有名なんか。
ただ和歌山のVintageみたいにイカす箱じゃなくそれはもう・・やめときましょう。
アメリカのミュージックカフェにきたみたいなビリヤードとかジュークボックス
とか置いてそうなイカす箱でステージもなかなか面白い位置にある。普段は、
ミュージアムカフェでイベント時にライブをしてる感じなんですかね。良き良き。
入口のすぐそばに階段があって関係者の楽屋みたいなんかな?こういう階段上
からアーティストが降りてくる感じ、君臨感あってファンダンゴみたいで良い。
とワタクシ動物園に行けなかった悔しさはすっかり忘れて始まる前から結構
仕上げてご機嫌でして紀州いう異国の地、なんか開放的なるやないですか。
いう訳で始まりました。1バンド目「Creamcan.」見るのは今回3回目かな?
地元和歌山でのライブ言うことでかなりリラックスした感じで兄妹なのか恋仲
なのかはたまた・・・なツーピースが紡ぐ独特の世界で瑞々しくて眩しい。
音楽的なことはまあとにかく爆音で迫力がありますがとにかくアクトが絵になる
二人で背中合わせのアクトは拘ってるのか毎回とても美しいフォームです。
ドラムの女の子も大学生くらいなんかなー髪の毛サラサラでお肌プリプリ可愛い!
若さっていいなぁと毎回みて思いますねー。
2バンド目「Kevin」実は私このバンド予習してきてまして絶対好きなヤツやと
確信して乗り込んできましたんで本日超楽しみにしてました。結果ビンゴでした。
なんて形容して良いやら分らんのですがこの轟音はなんなんや?同じ音の繰返し
からの轟音のグシャグシャの歪みまくりのギター。むっちゃ好きやんカッコええ。
昔はノイズとか苦手やったんですけどね、今は歪んで揺らいでないと足りません。
ひょっとして昔嫌いやったバンドとかも今見返すと刺さるかも知れないですね.
3バンド目「the booing battle of bounds」長いので一般にはbbbになってますw
1発目のライブは旧バンドの曲も多かったのですがライブ5回目ですかね?でこの
バンドとしての曲も増えてきて演奏にも磨きがかかってきた感じです。新しく
入るメンバー、新しくなったバンド、新しい曲、色々新しいことを始めるには
なにかしらちょっとぎこちない感じがつきまとうもんですがお二人仲良しなんで
そのぎこちない感じも最初は多少感じられたものの今回のライブはほとんど感じ
ませんでした。R/H/Bで2回目のライブを見た時かな、ぐっさまが作った曲を
このバンドの曲にこれから仕上げていきます、って言うてはりその過程をライブ
通じてまた見て行けるのもええな思てたんですが予想以上に速いな。
Hell on Wheelsはもう安定の格好良さやし、Tankerも旧バンドの曲とは言えもう
bbbの曲になってきたなという印象。Turn Overにも磨きがかかり、そんで私は
やっぱりWay and Wayが好き。つーかどの曲も結局好きやん。珍しく日本語で
歌詞を書いてはるんですよね。ホンマに爽やかな曲で、まあ私爽やかなだけの
曲が刺さるには少々汚れすぎてしまったんですがタイセィさん結構黒い毒ある
曲の方がどちらかというと多いやないですか?その中にある泉のようなオアシス
それがWay and Wayなんですよねー。中盤に持ってくるあたりも策士よのう。
どういう意図で作られたのか未だよくわからないホシガリマセンカツマデハも
寿司のワサビみたいにエエさじ加減でビート鳴らしてくれるしShredderは
永遠にエターナリーにエバーラスティングリーにカッコええです。ラスト「8」
もう私からは言うことはございません。→こんだけ喋っておいてwww
だって好きなんだモーン!こちらもアウェイのときこそカネと時間のある限り
全力で押しを押すのが私のポリシーですがお二人の出し切ってる感振り切ってる
感が教師びんびん物語(古いっ)に伝わってきてなんかジーンとしました。
ありがとう!この世で一番カッコいいツーピース爆音バンドbbbありがとう!
→大袈裟?いやいやそんくらいええ出来やったんです!和歌山まで来てヨカタ。
4バンド目「sixteencoins」bbbのあとにコインズとかもう死ぬわ。と言いつつも
私実はコインズ見るの今回が2回目なんですよねーアカンやん。なんか写真とか
バンバンTLに上がってくるんで何回もライブ見てるように錯覚してました・・
前回も思たんですけどなんかねーサムライみたいなバンドなんですよねー。
大事にしてるのはズバリ「間」やと思いますが、あの静と動の緊張感、音楽で
人を切り殺すんかいうくらいの気迫、凄まじいカッティング、熱情的な振り絞る
ボーカル。ステージでめっちゃ勝負してるのが分かる、ライブは試合で負けられ
ないいうヒリヒリした感じがたまらなくカッコいい!とおぼえの徳田さんも
「若いバンドはコインズのライブを見て勉強した方がええ」いうてはりましたが
浜田さんのベースなんてもうカッティングで切り殺されそうやもんな。
でドラムの千絵さんでしたっけ?可愛い若い女の子やのにステージ上がったら
くノ一か言う感じやもんな。惚れるわ。→またすぐ惚れるw逝きました。
5バンド目「SEX addict」こちら和歌山のバンドですみません、私勝手にバンド
名からガッツガツのハードコア系の黒いやつ連想してたんですがめちゃ爽やかな
スリーピース。地元では結構人気のあるバンドみたいでライブは10年ぶりとか
言うてはったかな。私の勝手な妄想と思ってたんと違うを余所に盛り上がって
いました♪
6バンド目「FIFTHNEWHEAVY」前回戦国のレコ発にも行ったんですがその時は
ドローのCD買ったんで1ライブで1個しかCD買わんって決めてまして今回は
「7」を入手するのがワタクシの最大のミッション。ライブ前にミッションも
無事コンプリートいたしました。なんやあっけなくポッシブルやな。
ライブはもう言葉に出来ません。私今までFIFTHを戦国でしか見たことがなく
ヨシエスさんもシルエットの印象が強いんですがもうめちゃめちゃエロいですね。
沢山ライブ見てるとこういうタイプの自分のカッコ良さを十分熟知して
自分がどう動けばいいかを知り尽くしたうえで動きの一つ一つを完璧に
決めてくるアーティストの方居てはってもうねーそら女性メロメロにされて
ますwフロントに立つものそんくらいのオーラとエロスと色気がなくては
とか知り合いに言うてる人いてますけどヨシエスさん全部持ってる。直視した
だけで妊娠しそうwwwって火野正平か。固定ファンつくのわかるなー。
ほんでステージ降りたら笑顔がワンコみたいに可愛い気さくなお兄ちゃん
ですからね。ズルいな。って肝心のライブですがFIFTHの音は打ち込み音?
などを巧みに利用してるんですがその音がいちいち絶望的で破滅的に美しい。
黒く毒々しく歪んでいるのに美しさもあるんですよねー。戦国で聞くと、
まあライブは最高なんですけど勢いとか高揚感が勝ってしまってその辺りを
堪能することが出来なかったんですが今回そういった音のバランスがめちゃ
ええと思いました。帰ってCDも拝聴しましたが音作りの緻密さも際立ってて
中々手の込んだ作品になってるように思います。ダークでエロくて破壊的
やのに美しさもあるなんてホンマ狡い。これは男も女もメロメロにされます。
7バンド目「DRAW INTO DISORDER」やったんですが、ここで私のシンデレラ
タイム10時15分が来てしまいお暇しないと魔法が解けてしまうのでちゃう
ちゃう終電で帰れなくなるのでワタクシ情けなさで一杯になりながら泣く泣く
Vintageを後にいたしました。一応家庭あるんで泊りいう選択肢はないので。
ええ加減にせぇいうて摘まみだされる・・・いつも大阪公演とか遠征してる
子が9時半までに終わらないと今日中に帰れないんですみたいなこと言うてて
大変やなと今まで思てたんですがその気持ちが今晩ようやっとわかりました。
大阪に住んである程度大阪公演最後まで見れるってめっちゃ幸せなんですね。
ドロー見に来てドロー1曲も聞かんと帰るこの情けなさよ。情けないままで
終わるのは嫌なので5月17日Atrantiq に乗込む予定wドローリベンジします。
ともあれ6バンドめっちゃ堪能しましたし箱も良く道も簡単で覚えたしまた
来たい!→また行くんかいっ!お城にも登れてプチ遠足も楽しみました。
演者の皆さま、今宵も素晴らしい演奏をありがとうございました!
帰りが12時回っても鍵をかけて暖かく迎えてくれる家族の皆様に感謝してます。
こんなんですけど頑張って働くからまたライブいかせてねーよろしく。
posted by menchan at 23:40| Comment(0) | ライブ

2019年05月04日

新しい時代になって

5月1日から天皇陛下即位により新しい時代になっておかげさまで
10日間ものんべんだらりとお休みをいただくことができました。
昭和15年→平成30年→令和25年くらい?もし次の時代も生きてたら
4つの時代を生きることになるんでしょうか?すごいな。
平成を生きてきた感想は「よう持ち堪えたな」です。時代の流れが
速くなり情報がすぐに陳腐化し、ストックと思われていた知識が
すぐにフローに転換し、これさえあれば大丈夫と思えるものがない。
誰かの価値観で誰かの言いなりになり何も考えず努力せず長いもの
に巻かれて生きていくのは完全に困難になってしまった時代、
それが私にとっての平成でした。
私は社会に出てしばらくしてからなんとなくそのことを感じていて
でもここまで速い流れでぶった切られるとは正直思てませんでした。
ライフスタイル、ジェンダー、働き方、結婚、子育て、何もかも
まだまだとは言えある程度声を上げて自由に選択が出来る時代です。
それはそれで喜ばしい事ですが代わりに全部自己責任になります。
自由を得るということは責任を負うということ、権利の主張は義務
を背負うこととイコールやと昔から思ていてダイナミズムでええ時代
ですがしんどい時代になったなぁという感じは否めません。
令和はもっとゆっくりさせてもらいたいものですがこの流れは加速
することはあっても止まったり減速したりすることはないでしょう。
変化に柔軟であることが生き残りの秘訣であるなら頭の固いオバハン
の私は淘汰されることになってしまうのか怖いですが、まだ10年ほど
は守るべきものがありそれなりに責任もあるので頑張りましょう。
新しい時代にあたって特に何が変わる訳でもないのですがひとつだけ
自分が心がけて行こうと思てることは「きちんと伝えること」です。
これまで私らが日本人として大事やと教えられてきた阿吽の呼吸とか
和を持って尊しとすとか空気読みなさい、みたいな言わんでも分かる
やろとか昭和の夫婦的なものは一切通用しなくなると思てます。
夫婦でも親子でも兄弟でも同僚も上司も部下も友人も知り合いも。
元々日本は単一同族国家である程度一定の価値観を共有してきました。
こういう生き方をすれば幸せになれるみたいなステレオタイプがあり
そこに自分を合わせて行けばいいのである意味考えなくても良くて
楽やったんですね。そういうもんだろ?とかそれが常識やろ?とか。
そやけど今それが完全に崩れてしまっているので良し悪しは別として
言葉にしてきちんと伝えないと相手は自分ではないので伝わらない、
ということを前提に生きなければならないと思てます。言葉にして
書くと「当たり前」のことですが親子や夫婦や異性間の支配関係の
問題にも見るようにこの当たり前ことができてないことが多すぎて
様々な場面で摩擦が起きているように感じます。
男と女はこういうもの、子供は親に従うもの、結婚して子供産んで
車買って家買って35年ローン組むのが幸せ。全部壊れました。
多様な価値観、多様な生き方、多様な国籍、多様な世代が共存する
世を生きていくにあたって自分の生きてきた自分が作った常識だけ
に当てはめて相手に勝手に期待して妄想して失望しないでキチンと
言葉にして伝える訓練を今後も怠らないようにしたいと思てます。
相手に対しても何を考え何を大事にどうしたいのかを聞いた上で
お互いのすり合わせをして着地点を見つける。私の娘は小学6年
ですが学校では既にそのような正解のない問題の正解を導き出す
みたいな授業がなされており学校教育って有難いなと思てますが
私はそのような教育を受けておらずアップデートは結構大変です。
私も今職場で外国人労働者と仕事をしてたり、住んでる集合住宅に
外国人が住んでたりしますがひとつずつ伝えていかないとこちらの
常識など一切通用しません。外国人労働者の受入れに舵を切り、
ジェンダーの垣根を越えて多様な生き方が選択できる時代では、
ひとつの価値観、ひとつの常識などで収まり切れるはずもないです。
相手を立場や力で支配せずきちんと言葉にして伝えていくこと。
その上で自分にとって何が一番大事かを自分の頭で考えて見誤る
ことなく自分で選択して責任を持って生きていきたいと思います。
もう人生も後半戦ですが下り坂には下り坂なりの素敵な景色がある
と思てます。しんどいことも笑い飛ばして楽しくやりたいですね。
posted by menchan at 22:31| Comment(0) | 雑記

2019年05月01日

2019年4月30日para-dice presents『 HEISEI LAST STAND 』@扇町パラダイスへ行ってきました。

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para-dice presents『 HEISEI LAST STAND 』@扇町パラダイスへ行ってきました。
今月はパラダイス10周年記念月間いうことでさまざまなアーティストの企画が続く中
ラストはパラダイスの企画で平成最後のライブいうことで非常に濃ゆい強烈な面子。
まず昼の15時から夜の11時くらいまで弾き語りの方含め14バンドも出演って狂ってる。
好きなバンドが4つ揃ったのと名前は存じ上げているけども見たことがないこの機会に
見ておきたいバンドが目白押しだったので平成最後は楽園に決めました。各地でいい
イベントが盛り沢山やったようですが結果的に私はパラダイスにして正解でした。
というか自分の選択した夜しか知らないから比べようないですけどね。体感してない
ものは分らんわけですし。リキ友さんで今やノラ友でもある大好きな人をお誘いして
遠路はるばるお越しいただき大好きな人と大好きな場所で狂った夜を過ごす→最高。
少し前に待ち合わせしてパラダイス前のHibioで平成最後(うるさくてすみません)
ランチにはステーキセットをチョイス。肉食らうどー。系列店のスエヒロにはお世話
になってますがHibioは実は初めてで安くて美味かった。流石天神橋、外さんなー。
ワタシ夫の本籍が天神橋筋かつ高校が扇町やったので天神橋にはエライ馴染みが深い
のですが(私がうろついてた高校時代にパラダイスはなかったですけども!)関東の
友人が関西に出張で来るたびに天神橋筋商店街の飲み屋を案内し感激されたものです。
サクッと肉を食してイザ!パラダイスへ!今月地味に3回目ですw
1つ目「伯川修平」さんいう弾き語りの方で、声もギターも良かったなぁ弾き語りって
ホンマに難しいと思うんですよ。やらはる人多いですけど自分一人な訳でしょ?
声もギターも曲も歌詞も、どれがコケても誰も補ってくれないじゃないですか?
伯川さんで心地よくスタートすることができました。
2つ目「WORLD」前回初見は戦国大統領でしたがそん時にもうガツンと殺られてしまい
今回のお目当てのひとつでもあります。こんな早い時間にWORLDって!私をどうする
おつもりなのですか?パラダイスさん。どんなブッキングやねん。限界ギリギリまで
いやもしかしたら超えてるかもしれん小手先だけでないなんというか全部でかかって
来るような漢の音楽。実はすみません、曲はあまり印象になくて、WORLDに関しては
曲がどうとかそういうのではなくて全部で押し寄せてきて潰されそうになるあの感じ
が全てで上手く言えんですがそういうバンドは中々ないですよね。惚れました。
3つ目「naonari ueda」さん。こちらも弾き語りでぽっちゃりした感じの歌もギターも
中々達者な方なんですけどそこはパラダイスブッキング、仕草のウザさやMCが最高に
面白いんですよねー。会場も野次りまくりで弾き語りやのに謎に盛り上がってました。
4つ目「ノラ一味」どのライブも毎回最高なノラですが今回はクマさんお休みでTSUKA
さんがベース一味の4人編成。クマさんが「誰かが弾くでしょ?」いうてはりましたが
皆さんなんでも出来るんですねーTSUKAさんのベースめっちゃええ音してた!好き!
パラダイスでノラを見るのは初めてでこんな狭い箱でノラとかどうなるの?思てたん
ですが案の定カオスでしたwそのカオスを作り出し、みんなが生活の中で抱えてる
膿みたいなもんを誰かに向けるのではなくライブと言う形で昇華させて最後には最高
にハッピーな汗をかいて幸せな気分にしてくれる。なんなんやろなーノラ一味。
パフォーマンスに目が行きがちなんですがリフがいちいちカッコ良くて、爆音やのに
心地よい波動まで出してくる演奏。上手い。ラスト、トゥタフトゥダイ♪のさとうさん
のアコギには美しさを感じてもう年末は第九じゃなくてこれで良くない?と思わせる。
最高にイカした幸せなロックンロールパーティーでした。普通やったらここで解散
なんでしょうけど宴はまだまだ続きます。というかまだ半分も終わってないw
5つ目「藤原弘尭」さん。ノラ一味と摩擦原因に挟まれて自分を「ほうじ茶」に例える
下り面白かったです。済んだ声でええ感じに休憩させてもらいましたw
6つ目「摩擦原因」ぐっさまがドラムを務める最高にロケンローな3ピースバンドで、
今回見るん初めてです。ぐっさまは色んなバンドで叩いてはりますがそのバンド事に
違った色を見せてしっかりそのバンドの音に帯同してくる→しかし爆音は変わらず。
最高です。フロントのお方も中々芸達者で超楽しめました。
7つ目「犬死に」フリースタイルの即興ジャズっぽい鍵盤と太鼓にラップが乗るという
中々面白い編成で私は割と好きかな。名前からもっと土臭い感じをイメージしてたの
ですがちょっと思ってたんと違う、オシャレなラップ言う感じでした。固定ファンも
結構いるみたいで中々良かったです。鍵盤がえぐかった。
8つ目「重田拓成」さんはタコ焼きを食べに出たのでみれませんでした。残念。
9つ目「バビロンブレイカーズ」以前は京都のライブハウスで見たんですがそん時も
良かったんですがもひとつノリが宜しくなく(お土地柄ですかね)今回ホーム大阪での
ライブ、しかも平成最後のパラダイスなんつー異様な盛り上がりの中でのバビブレ。
こんなすごいバンドやったんやーもう最高でした!前回みたいのと同じバンドやの?
言うくらい。確かに覚えてる曲もあるし同じ曲やってるんやけどなぁ。
改めてライブは演者と観客と箱が一緒になって作り出すものやと再認識した次第です。
ボーカルの方が観客の中へ入ってく瞬間はリキ友の方も言うてたんですけど神々しさ
さえ感じました。そこで観客皆が円陣組んで始まる謎のモッシュw一体感半端ない。
何やねんこれ?楽しすぎやろ?宴は最高潮。バビロンブレーカーズ最高!
ここでもう汗だくでヘロヘロやのにまだ5バンドも残ってるなんて楽園に殺される。
10つ目「カミナリボルト」怪我童子の梅さんの先輩バンドや言うことで超おススメ
されてましたがこれがまた凄かった。女性がドラムなんですがねーこの人がもう超
イケメンなんです!ドラムスティックを扱う様が最高に美しく男前なんですわ。
フロント2人の声も重圧感あって身体に沁みついて離れないリフの嵐。ええ音してる。
自分らの演奏と音に対する確たる自信を感じさせるカッコ良さでした。ベースもいい。
11つ目「エレベーターズ」ぽっちゃり男子2人(兄弟なんですね)のアイドルロック
ユニット。嵐を崇拝しているみたいで自らもアイドルと称し可笑しな振りに可笑しな
歌を歌いつくす。もう最高。ハロヲタの私は歓喜。楽しいやないですか、オモロい
やないですか!パラダイスの歌みたいなんもあってああゆうご当地ソング好きやな。
めっちゃ好きーまた見たい!もう頭からあのフリが離れない。妙な吸引力ある。
12つ目「ハンバーグオムレツ」平田屋の平田さんがベース弾いてはるバンドで初見。
名前から食べ物に関係ある曲とかやらはるんかなと思てましたが全然違ってました。
ごくごく普通のバンドやと思うのですがそんなバンドちゃうやろ?やのに会場異様な
熱気でまさかのモシュモッシュ炸裂。やや危険。ワタクシ戦国や火影で若干学習して
すぐさま右寄りに退避しましたけどねー。年寄りには危険察知能力も重要です。
13つ目「SGT」以前ファンダンゴで見たんですがもう最高!今日のパラダイスの熱気
の中でSGT見れるなんて当たり前ですが二度とない訳で!昭和歌謡とクイーンを融合、
もう天才的としか言いようがない。これ十分オリジナル。演奏も歌唱も抜群やし、
ボーカルはベースなのな。ベースボーカル萌えます。ベース弾いてるのに歌うなんて
萌えます。青いサンゴ礁の「あなたが好き♪」は思わずフライングで叫んでしまい
ましたが上手に拾ってくれて感謝。最高に楽しかったです。
14つ目「ASAYAKE01」去年までパラダイスで働いてはった人のソロ。お名前は存じて
おりましたが今回初見。音楽に対する真摯な思いを私小説風に曲にしたのが中心?
なのかなと思いましたがあの場にいる人はみんな大好きで強いて言うなら希望を
背負ってる感じがしました。私、残念ながら平成中に帰れと娘に釘を刺されており
2曲を残して離脱。なんとか平成中に家路につくことが出来ました。
いやーでも長丁場で濃すぎるある意味異様な空間が作り出す異様な夜でした。勿論
エエ意味で。パラダイスは10周年らしいですがこれからも音楽と酒と素敵な演者と
そしてそこに集う素敵な人たちで素敵な夜を紡いでいくのでしょうね。私も時折、
機会があれば覗いてそんな夜を共有出来たらなと思います。
演者の皆さま、長時間にわたり素晴らしいパフォーマンスを有難うございました!
パラダイス10周年おめでとうございます。新しい時代を迎えても変わることなく
素晴らしいライブハウスであり続けていただけることを祈ってます。
今宵も昼からふらつく自由をくれる家族にはホンマに感謝!1-2日大人しくて次回
は令和一発目和歌山Vintageへ乗り込みますwお城も見に行くぞ!今後も宜しく。

※写真は大好きなパラダイスの漆黒。パラダイスの黒は吸込まれそうに美しい。
posted by menchan at 23:19| Comment(0) | ライブ